おしゃれなリビング壁面収納の実例まとめ!賃貸でもできるアイデアを一挙公開

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おしゃれなリビング壁面収納の実例まとめ!賃貸でもできるアイデアを一挙公開

リビングの壁面収納でお悩みの方へ、収納力とインテリア性を両立した実例を大公開!

部屋の圧迫感や配線の散らかりは、空間に合わせた工夫で解決できます。

賃貸でもできるアイデアや失敗しない選び方など、理想の空間を実現するためのヒントが分かります。

リビング壁面収納でよくある悩み

リビングは家族が集まり、過ごす時間が長いため、どうしても物があふれがちです。

壁面収納を検討する際、多くの方が共通して抱えるお悩みがあります。

ここでは、リビングの収納に関する代表的なお悩みを整理してみましょう。

収納家具が増えて部屋が狭く見える

本棚やキャビネット、チェストなど、用途に合わせて収納家具を買い足していくと、

リビング全体が圧迫感のある空間になってしまいます。

  • 家具の高さや奥行きがバラバラで統一感がない
  • 床の見える面積が減り、部屋が狭く感じる
  • 家具と家具の間に無駄な隙間ができている

家具が増えるほど生活動線も悪くなり、くつろぐためのリビングが窮屈に感じられてしまいます。

テレビまわりの配線や小物が散らかる

リビングの中心となるテレビボード周辺は、最もごちゃごちゃしやすい場所の一つです。

配線や周辺機器がむき出しになっていると、せっかくのインテリアも台無しになってしまいます。

散らかりやすいアイテム具体的なお悩み
AV機器・ゲーム機種類が多く、サイズもバラバラでスッキリ収まらない
ケーブル・電源タップ配線が絡まり、ホコリが溜まりやすく掃除が面倒
リモコン・小物類定位置が決まらず、テーブルやソファに出しっぱなしになる

既製品では壁や梁との隙間ができる

マンションや戸建てに関わらず、リビングの壁には梁(はり)や柱が出っ張っていることがよくあります。

市販の既製品家具を置くと、どうしても壁との間にデッドスペースが生まれてしまいます。

ホコリの温床になる隙間問題

家具と壁、あるいは天井との間にできたわずかな隙間は、掃除機やモップが届きにくくホコリが溜まりやすい場所です。

また、見た目にも「とりあえず置いた感」が出てしまい、造作家具のような美しい仕上がりにはなりません。

収納量とおしゃれなデザインを両立できない

「たくさん収納したい」という実用性と、「おしゃれなリビングにしたい」というデザイン性の両立は、多くの方が頭を悩ませるポイントです。

収納力を優先して壁一面を扉付きの棚にすると、壁が迫ってくるような圧迫感が出やすくなります。

一方で、オープンラックのような「見せる収納」ばかりにすると、日用品や生活感のあるアイテムを隠す場所が足りず、結果的に散らかった印象を与えてしまいます。

賃貸住宅では壁に穴を開けられない

賃貸マンションやアパートにお住まいの場合、退去時の原状回復義務があるため、壁にネジや釘を打つことができません。

そのため、憧れの壁面収納を諦めてしまう方が少なくありません。

  • 地震対策のための壁面固定(L字金具など)ができない
  • 壁掛けテレビを設置したいが、壁の加工が許可されない
  • 天井まである大型家具を置きたいが、転倒リスクが不安

このように、賃貸ならではの制約が、理想のリビングづくりを難しくしています。

悩みを解決したリビング壁面収納の実例

リビングは家族が集まる場所だからこそ、収納に関する悩みが尽きませんよね。

ここでは、よくある収納の悩みをすっきりと解決した壁面収納の実例をご紹介します。

それぞれのライフスタイルに合わせた工夫に注目してみてください。

複数の家具を壁一面に集約した実例

クローゼットとリビング収納を一つにした、オーダーメイドの壁面収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

テレビボード、本棚、キャビネットなど、バラバラに置いていた家具を壁面収納として一つにまとめた実例です。

家具の奥行きや高さが揃うことで、リビング全体が広々と感じられるようになります。

集約前の家具壁面収納への組み込み方
テレビボード中央の最適な高さにテレビ用スペースを配置
カラーボックス・本棚左右の棚板を可動式にして書籍や小物を収納
引き出しチェスト下部に大容量の引き出しを設けて日用品を収納

天井まで収納にしてデッドスペースをなくした実例

天井の柱の位置に合わせて設計されたオーダーメイドの壁面収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

一般的な家具を置くと、家具の上から天井までの間に無駄な空間(デッドスペース)ができがちです。

天井ぴったりまで収納を設けることで、ホコリが溜まるのを防ぎつつ、収納力を大幅にアップさせた実例です。

上段には季節外れのアイテムや使用頻度の低いものを収納し、下段には日常使いのものを配置しています。

テレビとAV機器を美しく収めた実例

壁面収納の圧迫感を解消するためのヒント集。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

リビングの主役となるテレビ周りは、配線や周辺機器でごちゃつきやすい場所です。

壁面収納を活用して、これらをスマートに隠した実例を見てみましょう。

スッキリ見せる工夫
  • テレビの周りに空間を作る
  • 目線に飾り棚を作る
  • お部屋のインテリアに調和したカラーコーディネイトにする

リビング学習に使えるデスクを設けた実例

オーダー家具で実現。最優先に考えていたリビング学習。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

お子様のリビング学習や、ちょっとしたテレワークのスペースとして、壁面収納の一部にデスクカウンターを組み込んだ実例です。

使わないときは扉を閉めて隠せるフラップ扉のデスクを採用することで、急な来客時でもリビングをすっきりと保つことができます。

掃除道具や日用品をまとめて隠した実例

クローゼットとリビング収納を一つにした、オーダーメイドの壁面収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

掃除機やフローリングワイパーなど、長さのある掃除道具を収納できる縦長のスペースを設けた実例です。

生活感の出やすいアイテムを扉の中に隠すことで、いつでも片付いた印象を与えられます。

収納アイテム収納の工夫
スティック型掃除機収納内部にコンセントを設置し、充電しながら収納
粘着カーペットクリーナー(コロコロ)掃除道具の収納スペースの上部に作った、棚の位置が可変できるフリースペース
スーツケース取り出しやすい下の段に収納

ピアノと調和させた実例

マグカップのコレクションを飾れるダイニング収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

置き場所に悩みがちなピアノを、壁面収納のデザインに組み込んだ実例です。

リビングのインテリアから浮くことなく、自然に調和させることができます。

ロボット掃除機を組み込んだ実例

リフォームしたリビングを開放感のある空間にした、オーダーメイドのリビング収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

現代のリビングに欠かせないデジタル機器の定位置を作った実例です。

置き場所に困る機器も、専用のスペースを設けることで快適に使えます。

機器に合わせた専用設計
  • ロボット掃除機:収納の一番下(床面)に基地(充電ドック)を設置
  • DVDやゲーム機器を収納する場所には、扉を閉めたままでもリモンコンが使えるスモークガラスを使用

ペット用品の収納場所を設けた実例

MYZOOの猫グッズとオーダー家具で理想のお部屋を実現 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

犬や猫などのペットと暮らすご家庭向けの実例です。

ペットシーツやフード、おもちゃなどの専用収納スペースを確保するだけでなく、

壁面収納の一部をキャットウォークなどとして活用するアイデアも人気を集めています。

おしゃれに見えるリビング壁面収納のデザイン実例

リビングの壁面収納は、収納力だけでなくインテリアとしての美しさも重要です。

ここでは、お部屋をぐっとおしゃれに見せるデザインの工夫や実例をご紹介します。

ご自宅のテイストに合うアイデアを見つけてみてくださいね。

床や建具と木目をそろえた統一感のある実例

リビングのフローリングやドア(建具)と壁面収納の木目・色合いを合わせることで、空間全体にまとまりが生まれます。

まるで最初から造り付けられていたかのような、自然で美しい仕上がりになります。

  • オーク材やウォールナット材など、既存の木材と樹種を合わせる
  • 木目の方向(縦木目・横木目)を空間の広がりに合わせて選ぶ
  • 北欧テイストやナチュラルモダンなインテリアにぴったり

白い扉で壁と一体化させた実例

理想の飾り棚が出来て、物を飾る楽しみが生まれました。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

大型の壁面収納でも、扉を壁紙と同じ「白」にすることで、壁と同化して圧迫感を大幅に軽減できます。

お気に入りのアートや思い出を際立たせたい場合の背景としても最適です。

異素材を組み合わせて上質に仕上げた実例

憧れのオーダー家具で、理想のリビングが完成。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

木目や単色の面材だけでなく、異なる素材を組み合わせることで、

高級感のあるホテルのようなリビングを演出できます。

事例ではテレビの背面には、大理石調のメラミン化粧板を採用。

モザイクタイルを使って縦に3本、ライン状のデザインを施して高級感のある壁面に仕上げました。

人気の異素材組み合わせ例

組み合わせる素材デザインの特徴とおすすめのスタイル
エコカラット(調湿壁材)テレビ背面に貼ることで立体感と高級感をプラス。モダンインテリアに最適。
ガラス扉・アクリルコレクションを美しく飾る見せる収納に。抜け感が生まれ軽やかな印象に。
アイアン(黒皮鉄など)棚受けや取っ手に黒い金属を使うことで、インダストリアルな空間を引き締める。

間接照明で飾り棚を演出した実例

間接照明の効果で理想の収納とインテリアを叶えたオーダー家具5例 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

壁面収納の一部にオープン棚を設け、そこに間接照明を組み込むアイデアです。

夜になると柔らかな光がリビングを包み込み、リラックスできるくつろぎの空間へと変化します。

  • 棚板の下にLEDテープライトを仕込み、飾った小物をライトアップ
  • テレビボードの側面から壁を照らし、ホームシアターのような雰囲気に
  • ダウンライトを上部に埋め込み、美術館のディスプレイのように演出

左右非対称のレイアウトで抜け感をつくった実例

オーダー家具でLDKのインテリアと収納をトータルコーディネイト – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

あえて左右非対称(アシンメトリー)なデザインにすることで、空間に動きと抜け感が生まれます。

きっちりしすぎない、洗練されたモダンな印象を与えたい場合におすすめです。

例えば、テレビの左右で高さの違う収納家具にし、視線の抜けを作ることでリビングが広く感じられます。

フロートタイプで軽やかに見せた実例

新居の収納家具をオーダー家具でトータルコーディネート – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

家具を床から浮かせた「フロートタイプ(壁掛け式)」の壁面収納は、リビング全体がスッキリとして広く見えます。

配線を隠せるため、ホコリが溜まることもなく掃除の手間も減らせます。

床が奥まで見えることでお部屋が広く見える視覚効果があり、スタイリッシュな印象を与えます。

リビングの広さに合わせた壁面収納の選び方

リビングの広さや間取りの形状によって、最適な壁面収納のスタイルは大きく異なります。

空間を最大限に活かしつつ、圧迫感のない快適なインテリアを実現するためには、お部屋の特徴に合わせた工夫が必要です。

リビングの特徴壁面収納選びのポイント
狭いリビング薄型サイズ・明るい膨張色で圧迫感を軽減
横長のリビングローボード中心で水平ラインを強調し広く見せる
縦長のリビング奥行きを抑えて生活動線をしっかり確保する
広いリビング壁一面を使った大型収納で空間の統一感を出す
変形した間取りオーダー設計でデッドスペースを有効活用する

狭いリビングには薄型で明るい色を選ぶ

限られたスペースのリビングに壁面収納を設置する場合、最も注意したいのが「圧迫感」です。

部屋が狭く見えてしまわないよう、デザインやサイズ選びに工夫を凝らしましょう。

圧迫感を抑えるための工夫
  • 薄型の設計にする:収納するアイテム(本や小物など)に合わせて、必要最小限の奥行き(20cm〜30cm程度)に設定します。
  • 明るいカラーを選ぶ:ホワイトや明るいナチュラルウッドなど、壁紙と同化しやすい色を選ぶことで空間が広く見えます。
  • 背板のないオープン棚を取り入れる:壁が見える抜け感のあるデザインにすることで、軽やかな印象を与えられます。

横長のリビングには低いラインを強調する

窓面が広く、奥行きが浅い横長のリビングでは、家具の高さを抑えることがポイントです。

視線が奥まで抜けるようにすることで、開放感のある空間を作ることができます。

テレビボードを中心としたロータイプの壁面収納を選び、水平のラインを強調しましょう。

縦長のリビングには奥行きを抑えて動線を守る

キッチンからダイニング、リビングへと一直線につながる縦長の間取りでは、生活動線の確保が最優先です。

人がすれ違ったり、スムーズに移動したりできる幅を残す必要があります。

動線を妨げないポイント
  • 引き戸を採用する:扉を開閉するスペースが不要な引き戸なら、通路が狭くなりません。
  • 奥行きに変化をつける:テレビを置く部分だけ奥行きを出し、その他の収納部分は薄型にするなど、メリハリをつけます。

広いリビングには壁面をつなぐ大型収納を取り入れる

大型の引き戸でテレビも隠せるリビング壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

十分な広さがあるリビングでは、壁一面を覆うような大型の壁面収納がよく映えます。

収納力が抜群なのはもちろん、空間全体に高級感と統一感をもたらすことができます。

ただし、すべてを扉で隠してしまうとのっぺりとした印象になりがちです。

扉を開ければ広がるビジネス空間に生まれ変わります。

変形した間取りにはオーダー設計を活用する

柱や梁が出っ張っていたり、壁に段差があったりする変形した間取りの場合、市販の既製品をぴったり収めるのは困難です。

隙間ができるとホコリが溜まりやすく、見た目も損なわれてしまいます。

このようなケースでは、空間に合わせて1ミリ単位でサイズ調整ができるオーダー家具が活躍します。

賃貸でもできるリビング壁面収納のアイデア

賃貸物件では「壁に穴を開けられない」「退去時の原状回復費用が心配」といった理由から、憧れの壁面収納を諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、家具の選び方や設置方法を工夫すれば、賃貸でもおしゃれで大容量のリビング壁面収納を実現できます。

ここでは、賃貸住宅にお住まいの方にぴったりのアイデアをご紹介します。

置き家具として自立する壁面収納をオーダーする

壁にビスを打って固定する造作家具ではなく、床に置いて自立するタイプの家具を選べば、壁を傷つける心配がありません。

オーダー家具であれば、自立式でも天井付近まで高さを出したり、壁の幅にぴったり合わせたりすることが可能です。

自立式壁面収納のメリット
  • 壁に穴を開けずに大容量の収納を確保できる
  • 賃貸の規約を気にせず、好きなデザインを取り入れられる
  • 模様替えの際に配置を変えやすい

壁を傷つけにくい方法で転倒対策を行う

背の高い壁面収納を設置する場合、地震に備えた転倒防止対策は必須です。

賃貸物件でも使える、壁を大きく傷つけない転倒防止アイテムを活用して安全性を高めましょう。

対策アイテム特徴とおすすめの理由
天井突っ張り式アジャスター家具の天板と天井の間で突っ張って固定します。壁に一切触れないため、賃貸で最も取り入れやすい方法です。
耐震マット・ジェル家具の底面に敷くことで、揺れによる滑りや転倒を軽減します。床の傷防止にも役立ちます。
ホッチキスで留める固定金具壁紙にホッチキスの細い針で金具を固定する方法です。抜いた後の穴が目立たず、原状回復が容易です。

分割と再組み立てができる構造にする

賃貸暮らしでは、将来的な引っ越しを考慮しておく必要があります。

壁面収納をオーダーしたり購入したりする際は、複数のユニットに分割でき、引っ越し先で再度組み立てられる構造のものを選ぶのが賢明です。

例えば、テレビボード部分、本棚部分、飾り棚部分など、いくつかのブロックに分かれているユニット家具であれば、搬出・搬入がスムーズに行えます。

玄関や廊下が狭い物件でも、分割できれば安心して運び込むことができます。

引っ越し先で再利用できる寸法を検討する

現在のお部屋にぴったりすぎるサイズで作ってしまうと、次の引っ越し先で天井の高さが足りなかったり、幅が収まらなかったりするリスクがあります。

長く使い続けるために、寸法の決め方には少し余裕を持たせましょう。

寸法を決める際のポイント
  • 天井高に対して少し低めの設計にし、上部の隙間は突っ張り式の上置き棚やアジャスターで調整する
  • 横幅は壁いっぱいにせず、少しゆとりを持たせておく
  • 追加でユニットを買い足せるシリーズ家具を選ぶ

壁や床を保護して原状回復に備える

大型の壁面収納を長期間同じ場所に置いていると、家具の重みで床材(クッションフロアやフローリング)がへこんだり、家具の背面が擦れて壁紙に傷や汚れがついたりすることがあります。

家具の下には保護用のマットやフェルトを敷き、荷重を分散させるのが効果的です。

また、家具を壁にぴったりと密着させず、数センチの隙間を空けて設置することで、

壁紙への色移りや結露によるカビの発生を防ぐことができます。

オーダー家具だから実現できる壁面収納の工夫

リビングの壁面収納を検討する際、既製品ではどうしても解決できない間取りの悩みや、収納したい物に合わせた細やかな要望が出てくるものです。

そんなときに頼りになるのがオーダー家具です。

ここでは、オーダーメイドだからこそ実現できる、機能的で美しい壁面収納の工夫をご紹介します。

梁や柱と家具の形をぴったり合わせる

大容量の壁面収納で実現したコレクションのためのディスプレイスペース – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

オーダー家具なら、ミリ単位で採寸を行い、梁や柱の形状に合わせて家具をカットしたり段差をつけたりすることが可能です。

壁一面に隙間なくぴったりと収まるため、まるで造り付けのような美しい仕上がりになり、ホコリが溜まる心配もありません。

収納物に合わせて棚板や引き出しを設計する

ご家庭によって、リビングに置きたい物はさまざまです。

オーダー家具であれば、収納したい物のサイズや量に合わせて、内部の構造を自由にカスタマイズできます。

収納物別の設計アイデア

収納したい物オーダー家具での設計の工夫
書類・取扱説明書A4サイズのファイルボックスがぴったり収まる高さと奥行きに設定する。
文房具・小物類浅めの引き出しを複数設け、中で仕切りを使って整理しやすくする。
日用品のストック重い物を入れてもスムーズに引き出せるよう、頑丈なスライドレールを採用する。
掃除機・アイロン縦長の扉付きスペースを作り、内部に専用のコンセントを設置する。

テレビのサイズに適した開口部を設ける

リビングの主役となるテレビですが、将来的に大きなサイズに買い替える可能性もありますよね。

オーダー家具なら、現在お持ちのテレビのサイズにぴったり合わせるだけでなく、将来のサイズアップを見越した開口部の設計も可能です。

  • 現在のテレビサイズに合わせたジャストサイズの空間作り
  • 将来の買い替えを想定した余裕のある開口部設計
  • 壁掛けテレビに対応した背面パネルの補強

このように、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるのが魅力です。

配線を家具内部に通して見えなくする

テレビ周りのDVDレコーダーやゲーム機、さらにはWi-Fiルーターやスマートスピーカーなど、リビングにはケーブル類があふれがちです。

これらがごちゃごちゃしていると、せっかくのおしゃれなインテリアも台無しになってしまいます。

オーダーの壁面収納では、家具の内部や背面に配線用のルート(配線孔や配線サクリ)をあらかじめ設計できます。

耐震性に配慮した固定方法を選ぶ

小スペースで大容量の壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

背の高い壁面収納を取り入れる際、最も気になるのが地震対策です。

オーダー家具は、設置する壁や天井の構造に合わせて、最適な固定方法を選ぶことができます。

壁の下地(芯材)をしっかりと探してビスで直接固定したり、天井との隙間を幕板で塞いで突っ張るように固定したりすることで、市販の転倒防止グッズを使うよりもはるかに高い耐震性を確保できます。

将来変更できる可動棚を取り入れる

オーダーメイドで叶える「本棚のある暮らし」 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

子どもの成長や趣味の変化によって、リビングに収納する物は年々変わっていきます。

そのため、すべての棚を固定してしまうのではなく、高さを自由に変えられる「可動棚」を多く取り入れるのがおすすめです。

オーダー家具なら、可動棚のピッチ(穴の間隔)を細かく設定したり、重い本を並べてもたわまないように棚板の厚みを調整したりと、細部までこだわることができます。

リビング壁面収納の収納計画を立てる手順

おしゃれで使いやすいリビング壁面収納を作るためには、事前の収納計画がとても重要です。

いきなり家具を選ぶのではなく、まずは収納する物と向き合うことから始めましょう。

ここでは、失敗しないための収納計画の手順を5つのステップでわかりやすく解説します。

現在リビングにある物をすべて洗い出す

最初のステップは、今リビングにある物をすべて把握することです。

なんとなく収納家具を買ってしまうと、「思ったより物が入らなかった」「無駄なスペースができてしまった」という失敗につながります。

洗い出しのポイント
  • テレビ周りの機器(ゲーム機、ルーター、ケーブル類など)
  • 日用品(文房具、薬、爪切り、リモコンなど)
  • 書類関係(取扱説明書、郵便物、学校のプリントなど)
  • 趣味の物や本、雑誌
  • 掃除道具やアイロンなど、リビングで使う家事アイテム

まずは紙やスマートフォンにリストアップして、全体の物量をしっかり把握しましょう。

見せる物と隠す物に分類する

大切なコレクションを、美しく飾れるオーダーメイドの壁面収納5例。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

洗い出した物を、「見せる収納」にするか「隠す収納」にするか分類していきます。

この分類によって、オープン棚と扉付きの棚のバランスが決まります。

分類収納する物の例収納のコツ
見せる物お気に入りの雑貨、写真立て、観葉植物、おしゃれな洋書詰め込みすぎず、余白を残して飾ることでおしゃれな空間になります。
隠す物日用品、書類、ルーター、カラフルなパッケージの物扉付きの棚や引き出しにしまい、生活感を完全に隠すのがポイントです。

使用頻度に合わせて収納位置を決める

物の分類ができたら、次は「どこにしまうか」を決めていきます。

使い勝手の良い壁面収納にするためには、使用頻度に合わせて収納場所(高さ)を分けるのが鉄則です。

収納位置(高さ)使用頻度適したアイテムの例
上段(目線より上)低い(年に数回)季節の飾り物、アルバム、取扱説明書、普段使わない来客用品
中段(腰から目線の高さ)高い(毎日〜週に数回)文房具、薬、リモコン、よく読む本、見せる収納のディスプレイ
下段(腰より下)中〜高(重い物・子供の物)子供のおもちゃ、アイロン、掃除機、雑誌、ストック品

将来増える物のために余裕を残す

収納計画を立てる際、今の持ち物がぴったり収まるサイズにしてしまうのは危険です。

暮らしの変化とともに、リビングに置きたい物は少しずつ増えていきます。

  • 子供の成長に伴って増える学習用品や本
  • 新しく趣味を始めた時の道具
  • 買い足した家電や日用品のストック

収納スペース全体の2〜3割程度は「空きスペース」として余裕を持たせておくと、急に物が増えてもリビングが散らかりにくくなります。

完成後の動線と使い方を確認する

最後に、実際の生活をイメージして動線に無理がないかを確認しましょう。

いくら収納力があっても、使いにくければ意味がありません。

動線確認のチェックリスト
  • 引き出しや扉を開けたとき、ソファやテーブルにぶつからないか
  • よく使う文房具やリモコンは、くつろぐ場所からサッと取り出せるか
  • 掃除機やアイロンなど、使う場所の近くに収納できているか
  • 家族全員が手の届く高さに、必要なものが配置されているか

図面やマスキングテープを使って実際のサイズ感をシミュレーションしてみると、失敗を防ぐことができます。

壁面収納の設置で失敗しやすいポイント

リビングをすっきりさせるために壁面収納を導入したものの、いざ使ってみると「思っていたのと違う」と後悔してしまうケースもあります。

ここでは、壁面収納の設置でよくある失敗パターンとその対策をご紹介します。

収納力を求めすぎて圧迫感が出る

「とにかくたくさん収納したい!」と、壁一面を天井まで隙間なく扉付きの収納で埋めてしまうと、リビング全体に強い圧迫感が生まれてしまいます。

圧迫感を軽減する工夫
  • 一部をオープン棚にして「抜け感」を作る
  • 壁紙と同系色の明るいカラー(ホワイトなど)を選ぶ
  • 目線の高さには飾り棚を設けて視線を散らす

奥行きが深すぎて物を取り出しにくい

大は小を兼ねると考えて奥行きの深い収納を選ぶと、奥に入れた物が取り出しにくくなり、結局使われない「死蔵品」が増えてしまいます。

収納するアイテムに合わせて、適切な奥行きを選ぶことが使いやすさの鍵です。

収納するアイテムおすすめの奥行き目安
文庫本・コミック・CD約15cm〜20cm
A4ファイル・雑誌・日用品約30cm〜35cm
衣類・大型のおもちゃ約40cm〜45cm
テレビボード部分約40cm〜50cm

コンセントやスイッチが使えなくなる

壁面収納を設置したことで、壁にあったコンセントや照明のスイッチ、テレビのアンテナ端子などが隠れて使えなくなってしまう失敗は非常に多いです。事前の確認不足が主な原因です。

  • 家具の背板をコンセントの位置に合わせてくり抜く
  • 家具の台輪(一番下の部分)や内部にコンセントを移設・増設する
  • スイッチ類は家具の側面に移設できるか業者に相談する

扉が家具やカーテンに干渉する

収納の扉を開けようとしたら、手前にあるソファやダイニングテーブル、あるいは窓際のカーテンボックスにぶつかって全開にできないというケースです。

扉の選び方とレイアウトのコツ

手前に十分なスペース(約90cm以上)が取れない場合は、開き戸ではなく「引き戸」を採用するのがおすすめです。

また、家具の配置図面を作成し、扉の軌道上に障害物がないか必ずシミュレーションしましょう。

大型家具を搬入できない

せっかく理想の壁面収納をオーダーしたのに、いざ納品という段階で「玄関ドアや廊下の角、エレベーターを通らずリビングまで運べない」というトラブルがあります。

  • 玄関、廊下、階段、ドアの幅と高さを事前に採寸する
  • マンションの場合はエレベーターの扉の幅や内部の高さも確認する
  • 搬入経路が狭い場合は、分割して搬入し、リビングで組み立てるノックダウン方式を選ぶ

収納する物が変わって使いにくくなる

子供の成長や趣味の変化、家電の買い替えなどによって、リビングに置きたい物は数年単位で変わっていきます。

内部の仕切りを固定してしまうと、後から大きな物を入れられず不便に感じることがあります。

将来の変化に柔軟に対応できるよう、棚板は高さを自由に変えられる「可動棚」を基本にするのがおすすめです。

理想の壁面収納を実現するオーダー家具会社の選び方

リビングの壁面収納をオーダーメイドで作る場合、どの家具会社に依頼するかが成功の鍵を握ります。

デザイン性だけでなく、機能性や安全性も考慮した理想の収納を実現するために、失敗しない家具会社の選び方をご紹介します。

リビング壁面収納の実例が豊富か確認する

まずは、その会社がこれまでに手がけたリビング壁面収納の実例をチェックしましょう。

実績が豊富な会社ほど、さまざまな間取りや悩みに対応してきたノウハウを持っています。

  • 公式ホームページやカタログで施工事例を見る
  • ショールームに足を運び、実際の質感や使い勝手を確かめる
  • 自分の理想に近いデザインやテイストを得意としているか確認する

設計から施工まで一貫して対応しているか確認する

オーダー家具は、打ち合わせから設置工事まで複数の工程があります。

設計、製造、施工を自社で一貫して行っている会社を選ぶと安心です。

一貫対応のメリット

間に別の業者が入らないため、要望がダイレクトに伝わりやすく、コミュニケーションロスによるミスを防げます。

また、トラブルが発生した際の責任の所在が明確になり、迅速な対応が期待できます。

現地調査と採寸を丁寧に行うか確認する

壁面収納は、ミリ単位の精度が求められます。

そのため、契約前や設計段階で、専門のスタッフが自宅に訪問し、丁寧な現地調査を行ってくれるかが重要です。

採寸だけでなく、以下のようなポイントをしっかり確認してくれる会社を選びましょう。

  • 壁の強度や下地の位置
  • 梁や柱の出っ張り、巾木(はばき)のサイズ
  • コンセントやスイッチ、テレビアンテナ端子の位置
  • 搬入経路(エレベーターの広さや階段の幅)

暮らし方まで踏まえた提案力を確認する

ただ指定されたサイズの棚を作るだけでなく、プロの視点からプラスアルファの提案をしてくれる会社は信頼できます。

「どんな物を収納したいか」だけでなく、「リビングでどのように過ごしているか」

「将来的に家族構成が変わる予定はあるか」といったライフスタイルまでヒアリングし、

動線や使い勝手に配慮したプランニングをしてくれるかを見極めましょう。

保証やアフターサービスを確認する

壁面収納は長く使い続ける大型家具です。設置して終わりではなく、その後のメンテナンスや保証体制が整っているか必ず確認してください。

扉の立て付け調整や金具の交換など、アフターフォローが充実していると長く安心して使えます。

家具会社選びの比較チェックポイント

複数の会社で見積もりをとる際は、以下の表を参考に比較検討してみてください。

チェック項目確認するポイント
実績・実例リビング壁面収納の施工事例が豊富に公開されているか
対応体制設計・製造・施工まで自社で一貫して管理しているか
現地調査コンセント位置や搬入経路まで詳細に採寸・確認してくれるか
提案力要望を鵜呑みにせず、プロ目線での改善案を出してくれるか
保証・アフター保証期間の長さや、修理・調整の窓口が明確になっているか

まとめ

リビングの壁面収納は、部屋の広さや収納量に合わせて計画することが大切です。

賃貸でもオーダー家具を活用すれば、壁を傷つけずにおしゃれで機能的な空間を実現できます。

実例を参考に、理想の収納を見つけましょう。

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