マンションの壁面収納でお部屋すっきり!デッドスペースを活かす最強レイアウト

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マンションの壁面収納でお部屋すっきり!デッドスペースを活かす最強レイアウト

マンションの収納不足は、デッドスペースを活かすオーダー家具の壁面収納で解決できます。

本記事では、空間を圧迫しないレイアウトや選び方を解説。

これを読めば、お部屋をすっきり見せつつ収納力を最大化する方法が分かります。

マンションの収納不足を壁面収納で解決できる理由

マンションは戸建てに比べて収納スペースが限られていることが多く、荷物が入りきらないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんなマンション特有の収納不足は、壁面収納を取り入れることでスッキリと解決できます。

ここでは、壁面収納がマンションの収納問題に効果的な3つの理由を解説します。

マンションのLDKを丸ごと快適にしたオーダーメイドの壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

床面積を圧迫せず壁一面を収納スペースにできる

一般的なタンスや本棚などの床置き家具をいくつも並べると、お部屋の床面積がどんどん狭くなり、圧迫感が生まれてしまいます。

一方、壁面収納は床から天井までの「縦の空間」をフル活用するため、限られた床面積でも圧倒的な収納量を確保できます。

比較項目複数の床置き家具壁面収納
収納力家具の高さまでに限られる天井まで無駄なく収納できる
床の占有面積家具の数だけ広範囲を占有する壁沿いのみで省スペース
お部屋の印象高さや奥行きがバラバラで雑然としやすいフラットで統一感がありスッキリする

梁や柱などのデッドスペースを有効活用できる

梁下のデッドスペースも有効活用したキッチン収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

マンションの構造上、お部屋の隅や天井付近には「梁(はり)」や「柱」が出っ張っていることがよくあります。

既製品の家具ではこれらの凹凸が邪魔になり、隙間やデッドスペースが生まれがちです。

しかし、お部屋に合わせた壁面収納であれば、以下のようにマンション特有の構造を上手に回避・活用できます。

  • 梁の高さに合わせて吊戸棚を設置する
  • 柱の出っ張りに合わせて棚の奥行きを変える
  • 家具と壁の間の隙間をなくし、ホコリの溜まり場をなくす

見せる収納と隠す収納で生活感を抑えられる

暮らしてわかる「キッチン収納の不満」をオーダーメイドの食器棚で解決 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

収納量が足りないと、日用品や雑貨が外に出しっぱなしになり、どうしても生活感が出てしまいます。

壁面収納なら、扉の有無を自由に組み合わせることで、機能的でおしゃれな空間をつくることができます。

見せる収納と隠す収納の使い分け

壁面収納をデザインする際は、物の性質に合わせて収納方法を分けるのがポイントです。

  • 隠す収納(扉付き):日用品のストック、掃除用具、ごちゃつきやすい書類など、人に見せたくないものを隠してスッキリさせます。
  • 見せる収納(オープン棚・ガラス扉):お気に入りの本、写真立て、観葉植物などを飾り、お部屋のインテリアとして楽しみます。

このようにメリハリをつけることで、収納力を確保しながらも、モデルルームのような洗練されたリビングを実現できます。

マンションに壁面収納を設置するメリット

マンションのお部屋づくりで、壁面収納を選ぶ方が増えています。

ここでは、壁面収納を導入することで得られる具体的なメリットを4つご紹介します。

収納量を増やしてお部屋をすっきり見せられる

一戸建てからマンションへ、コンパクトな暮らしを快適にしたオーダー家具。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

マンションは戸建てに比べて収納スペースが限られがちですよね。

壁面収納なら、床から天井までの壁一面をまるごと収納として活用できるため、圧倒的な収納力を確保できます。

散らかりがちな日用品や本、お子様のおもちゃなども一箇所にまとまり、お部屋全体がすっきりと片付いた印象になりますよ。

家具を集約して生活動線を整えられる

テレビボード、本棚、キャビネットなど、用途に合わせて別々の家具を置くと、お部屋が狭く感じるだけでなく、移動の邪魔になることもあります。

壁面収納にこれらを集約することで、生活動線がとてもスムーズになります。

バラバラの家具を置いた場合壁面収納に集約した場合
家具と家具の間に無駄な隙間ができ、ホコリが溜まりやすい壁にぴったりフィットするため、お掃除がラクになる
家具ごとに奥行きが揃わず、お部屋に圧迫感が出る奥行きが統一され、お部屋の床面積を広く使える
物を取りに行くために、お部屋のあちこちへ移動が必要必要なものが一箇所にまとまり、無駄な動きが減る

内装と統一しておしゃれな空間をつくれる

壁面収納は、お部屋の壁紙やフローリング、ドアなどの建具に合わせて素材やカラーを選ぶことができます。

そのため、まるで最初からマンションに備え付けられていたかのような、統一感のあるおしゃれな空間を演出できます。

インテリアの主役としても活躍し、ワンランク上の理想のお部屋づくりを後押ししてくれますよ。

壁面固定によって地震時の転倒リスクを抑えられる

新居にオーダーしたのは、床の間がある和モダンな壁面収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

背の高い家具を置く際は、地震による転倒対策が欠かせません。

壁面収納は、壁や天井にしっかりと固定して設置する構造になっているため、市販の置き型家具に比べて地震時の転倒リスクを大幅に軽減できます。

大切なご家族の安全を守り、安心して暮らせる空間をつくれることも、壁面収納ならではの大きなメリットです。

マンションに最適な壁面収納レイアウト

マンションのお部屋を広く快適に使うためには、ライフスタイルや間取りに合わせたレイアウト選びが重要です。

ここでは、マンションで人気の高い壁面収納のレイアウトをご紹介します。

レイアウトの種類おすすめの場所主なメリット
テレビボード一体型リビング家族の共有物を一箇所にまとめ、配線を隠せる
窓・梁対応型リビング・寝室マンション特有のデッドスペースをフル活用できる
ワークスペース一体型リビング・書斎在宅ワーク環境と収納を省スペースで両立できる
ダイニング収納型ダイニング食器や日用品を使いやすい位置に整理できる

テレビを中心にしたリビングの壁面収納

広いリビングをスタイリッシュに演出するリビング収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

家族が集まるリビングは、モノが散らかりやすい場所です。

テレビ周りの壁面を有効活用することで、すっきりとしたくつろぎ空間が生まれます。

テレビボードと吊戸棚を一体化する

テレビ台と上部の吊戸棚、左右の収納棚を一体化させるレイアウトです。

壁一面を無駄なく使えるため、DVDやゲーム機、リビングで使う日用品まで大容量の収納が叶います。

視線が抜けるようにテレビの周りに余白を持たせると、圧迫感を軽減できます。

配線やルーターを扉の中に隠す

テレビ周りでごちゃつきがちなのが、複数のケーブルやWi-Fiルーターなどの通信機器です。

これらを収納内にすっきりと隠せる設計にすることで、ホコリが溜まりにくくなり、お掃除も格段にラクになります。

窓や梁の形状に合わせた壁面収納

マンション特有の構造である「梁(はり)」や柱、窓枠などの出っ張りを逆手にとったレイアウトです。

梁下を天井まで無駄なく活用する

マンションの天井付近にある梁下は、市販の家具では隙間ができやすいデッドスペースです。

この形状に合わせてぴったりと収納を収めることで、空間の無駄をなくし、まるで造り付けのような美しい仕上がりになります。

カーテンやエアコンの動作を妨げない

既存のテレビ台とエアコンを組み込んだ壁面収納

窓の近くやエアコンの下に設置する場合は、以下の点に注意してレイアウトを組みます。

  • カーテンレールやブラインドと干渉しない奥行きにする
  • エアコンの風向やフィルター掃除のスペースを確保する
  • 窓からの自然光を遮らないように高さを調整する

ワークスペースを組み込んだ壁面収納

在宅ワーク(テレワーク)や子どもの学習スペースとして、壁面収納の一部をデスクとして活用するレイアウトが人気を集めています。

デスクと本棚を一体化する

カウンター下収納が、親子のコミュニケーション スペースになりました。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

収納棚の一部をデスクカウンターとして組み込むことで、省スペースで機能的なワークスペースが完成します。

手の届く範囲に書類や書籍を収納できるため、作業効率もアップします。

コンセントや照明の位置を計画する

パソコンやプリンター、スマートフォンの充電など、デスク周りには電源が不可欠です。

あらかじめ必要なコンセントの数を把握し、手元を照らすダウンライトやテープライトを収納棚に組み込むと、より快適に作業ができます。

ダイニングを整える壁面収納

私たちが欲しかったイメージ通りのキッチンカウンター収納。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

食事をとるだけでなく、家事やちょっとした作業も行うダイニングには、使い勝手の良い収納が求められます。

食器や書類を使う場所の近くに収納する

ダイニングテーブルのすぐ横に壁面収納を配置すれば、カトラリーやグラス、取り皿などを座ったままサッと取り出せます。

また、郵便物や学校のプリント類、文房具など、ダイニングでよく使う細々したものを定位置にしまえるため、テーブルの上がいつも片付きます。

カウンター収納で配膳スペースを確保する

腰高のカウンタータイプの収納を組み合わせるレイアウトもおすすめです。

カウンターの上を配膳時の仮置きスペースとして使ったり、コーヒーメーカーやトースターなどの家電を置いたりなど、日々の家事動線がスムーズになります。

圧迫感のない壁面収納をつくるポイント

マンションに壁面収納を設置する際、「部屋が狭く見えてしまうのではないか」と心配になる方も多いかもしれません。

ここでは、お部屋をすっきりと見せるための4つのポイントをご紹介します。

お部屋の広さに合わせて奥行を決める

壁面収納の奥行は、お部屋の広さや収納したいアイテムに合わせて慎重に選ぶことが大切です。

奥行が深すぎると圧迫感が出やすくなるため、必要最低限のサイズを見極めましょう。

おすすめの奥行適した収納アイテム特徴
15cm〜20cm文庫本、コミック、小物類廊下や狭いリビングでも圧迫感が出にくい
30cm〜35cmA4ファイル、雑誌、食器類一般的なリビング収納に最適でバランスが良い
40cm〜45cm衣類、家電、大きめのおもちゃ収納力は高いが、設置スペースに余裕が必要

白や明るい木目で壁との一体感を高める

母からもらった着物と主人のDVD、まとめて収納。夫婦の想いが詰まってます。 壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

家具の色選びは、お部屋の印象を大きく左右します。

圧迫感を軽減するためには、壁紙の色に近いカラーを選ぶのが効果的です。

  • ホワイト系:壁と同化しやすく、空間を最も広く明るく見せる効果があります。
  • 明るい木目調:ナチュラルな雰囲気で、フローリングや他のインテリアとも馴染みやすいです。
  • 淡いグレーやベージュ:上品で落ち着いた印象を与えつつ、圧迫感を抑えられます。

濃いブラウンや黒などのダークカラーは高級感が出ますが、お部屋が狭く感じやすいため、アクセントとして部分的に取り入れるのがおすすめです。

扉とオープン棚の割合を調整する

壁面収納の全面に扉をつけると、大きな壁が迫ってくるような圧迫感を感じることがあります。

見せる収納と隠す収納のバランスを上手に整えましょう。

抜け感を作るレイアウト

目線の高さにオープン棚やガラス扉を配置することで、視線が奥まで抜け、空間に奥行きが生まれます。

お気に入りの雑貨や観葉植物を飾るディスプレイスペースとして活用すると、おしゃれな印象に仕上がります。

下部は扉付き、上部はオープンに

生活感の出やすい日用品や散らかりがちなアイテムは、下部の扉付きスペースに隠して収納します。

上部をオープン棚にすることで、視覚的な重心が下がり、天井が高く感じられる効果があります。

床から浮かせて空間を広く見せる

L型の大きなオーダーメイドの壁面収納で、開放感のあるリビングを実現。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

壁面収納を床から少し浮かせて壁に固定する「フロートタイプ」のデザインも、圧迫感をなくすのに非常に有効です。

  • 床面が見えることで広がりを感じる:視覚的に床の面積が広く見えるため、お部屋全体がすっきりとした印象になります。
  • お掃除ロボットが使いやすい:床との間に隙間ができるため、お掃除ロボットがスムーズに入り込め、日常のお手入れも簡単です。
  • 間接照明でよりおしゃれに:収納の下部にLEDなどの間接照明を仕込むことで、足元がふんわりと照らされ、洗練されたリラックス空間を演出できます。

マンションの壁面収納はオーダー家具がおすすめ

マンションに壁面収納を取り入れるなら、市販の既製品よりもオーダー家具を選ぶのが断然おすすめです。

マンション特有の間取りや構造の悩みを解決し、ご自宅にぴったりの理想の空間を実現できる理由を詳しく解説します。

間取りに合わせてミリ単位で設計できる

市販の家具では「あと数センチ幅が合わない」「天井との間に微妙な隙間が空いてしまう」といった問題が起こりがちです。

オーダー家具なら、お部屋の幅や天井の高さに合わせてミリ単位でサイズ調整が可能です。

既製品とオーダー家具の比較

比較項目既製品(市販の家具)オーダー家具
横幅・高さ規格サイズのみ(隙間ができやすい)ミリ単位で指定可能(壁一面にぴったり)
奥行き一定のサイズのみお部屋の広さや動線に合わせて調整可能
隙間のお手入れホコリが溜まりやすく掃除が大変隙間がないため掃除の手間が省ける

収納する物に合わせて棚板や引き出しを配置できる

ご家庭によって、収納したい物はさまざまです。

オーダー家具であれば、ライフスタイルや持ち物に合わせて内部の構造を自由にカスタマイズできます。

  • 本や書類のサイズに合わせた可動棚
  • 文房具や小物を整理しやすい浅型の引き出し
  • コードレス掃除機やゴルフバッグをそのまましまえる縦長スペース

このように、収納する物の定位置をあらかじめ決めて設計できるため、お部屋が散らかりにくく、片付けがスムーズになります。

梁や柱の凹凸を避けずに活用できる

マンションのお部屋には、構造上どうしても梁(はり)や柱が出っ張っていることが多く、既製品の家具を壁にピタッと寄せて配置するのが難しいケースがあります。

オーダーの壁面収納なら、こうした凹凸に合わせて家具の形を加工(切り欠き加工など)できるため、デッドスペースを生むことなく、空間の隅々まで無駄なく活用できます。

耐震性とデザイン性を両立できる

ホテルライクなインテリアと地震対策にこだわったリビングダイニングを実現。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

天井まである背の高い壁面収納を設置する際、もっとも気になるのが地震対策です。

オーダー家具は壁や天井に直接しっかりと固定するため、地震時の転倒リスクを大幅に軽減できます。

また、安全性を確保しながらも、お部屋のインテリアに合わせた美しいデザインを実現できるのが大きな魅力です。

  • 建具や床の色に合わせた豊富な面材選び
  • 取っ手のないスッキリとしたプッシュオープン扉の採用
  • コレクションを美しく見せるダウンライトの組み込み

さらに、揺れを感じると自動で扉をロックする「耐震ラッチ」を取り付けることで、収納物の飛び出しも防ぐことができ、見た目の美しさとご家族の安全をしっかりと両立できます。

壁面収納で後悔しないための注意点

マンションに壁面収納を設置する際、「せっかく作ったのに使いにくい」「思っていたのと違う」といった後悔を防ぐためには、事前の入念な計画が欠かせません。

ここでは、失敗しないための具体的な注意点を5つご紹介します。

収納する物と必要な収納量を事前に整理する

まずは、壁面収納に「何を」「どれくらい」しまいたいのかをリストアップしましょう。

収納する物のサイズに合わせて棚の奥行きや高さを決めることで、無駄なスペースをなくすことができます。

収納する物の例推奨される奥行き収納のポイント
文庫本・コミック15cm〜20cm浅めの棚にして、前後二列置きを避けると出し入れしやすいです。
日用品・書類ファイル30cm〜35cmA4ファイルや一般的な収納ボックスがぴったり収まるサイズです。
衣類・大型家電45cm〜60cmハンガーパイプを付ける場合や、掃除機などを収納する場合に必要です。

扉を開けるスペースと生活動線を確認する

壁面収納本体のサイズだけでなく、扉を開け閉めするためのスペースも考慮する必要があります。

とくにリビングやダイニングなど、人がよく通る場所では生活動線を妨げないか確認しましょう。

  • 開き戸:扉の手前に開閉用のスペースが必要です。通路が狭い場合は注意しましょう。
  • 引き戸:手前のスペースは不要ですが、扉の重なり部分ができるため、一覧性は少し下がります。
  • フラップ扉:上や下に開くタイプで、テレビボード周辺のAV機器収納によく使われます。

コンセントやスイッチを塞がないようにする

マンションの壁には、コンセント、照明のスイッチ、テレビのアンテナ端子、インターホンなどが設置されています。

壁面収納を設置することでこれらが隠れて使えなくなってしまわないよう、事前の確認が重要です。

オーダー家具であれば、背板をくり抜いて既存のコンセントをそのまま使えるようにしたり、家具の内部や側面にコンセントを移設したりする加工が可能です。

ルーターや配線もすっきり隠せるように計画しましょう。

マンションの管理規約と施工条件を確認する

マンションに壁面収納を固定する場合、壁にビス(ネジ)を打つ工事が発生することが多いです。

お住まいのマンションのルールを必ず確認しておきましょう。

事前に確認すべき主な項目
  • 管理規約:専有部分の壁(戸境壁など)へのビス打ちが禁止されていないか。
  • 搬入経路:エレベーターや玄関扉、廊下の曲がり角など、部材を搬入できるサイズか。
  • 下地の有無:ビスをしっかり効かせるための壁下地が入っているか。(ない場合は補強が必要)

将来のテレビ交換や家族構成の変化も考慮する

壁面収納は一度設置すると簡単に買い替えることが難しいため、将来のライフスタイルの変化を見据えた設計にしておくことが大切です。

たとえば、テレビを置くオープンスペースは、将来ひと回り大きなサイズのテレビに買い替えても収まるように少しゆとりを持たせておくのがおすすめです。

オーダー壁面収納が完成するまでの流れ

マンションにぴったりのオーダー壁面収納を依頼する場合、どのような手順で進むのか気になりますよね。

ここでは、問い合わせから完成までの一般的な流れと期間の目安を分かりやすく解説します。

ステップ工程期間の目安
ステップ1要望のヒアリングと現地調査約1〜2週間
ステップ2収納プランとデザインの提案・見積もり約1〜2週間
ステップ3採寸と仕様の最終確認・契約約1週間
ステップ4家具の製作と搬入設置約3週間〜1ヶ月半(設置工事は1〜2日)

要望のヒアリングと現地調査

まずは、専門業者のショールームやオンライン相談を通じて、どのような壁面収納を作りたいのかを伝えます。

ヒアリングで伝えるべきポイント
  • 収納したい物の種類と量(テレビ、本、食器など)
  • 希望するデザインや面材のカラー
  • 大まかな予算の目安

その後、専門スタッフが実際にマンションを訪問し、現地調査を行います。

梁や柱の出っ張り、コンセントの位置、マンションの搬入経路などを細かく確認し、お部屋の状況を正確に把握します。

収納プランとデザインの提案

ヒアリングと現地調査の結果をもとに、業者から収納プランとデザインの提案を受けます。

図面や3Dパースを使って、完成イメージを視覚的に確認できることが多いです。

同時に、概算の見積もりも提示されます。

この段階で、自分のイメージと合っているか、生活動線に無理がないかをしっかりと確認しましょう。

修正の希望があれば、納得がいくまでプランを練り直してもらいます。

採寸と仕様の最終確認

プランが固まったら、扉の面材や取っ手のデザイン、内部の棚板の枚数といった細かい仕様を決定します。

最終確認のチェック項目

  • 扉の開閉方法(引き戸、開き戸、プッシュオープンなど)
  • テレビやルーターの配線経路に問題がないか
  • マンションの管理組合へ提出する工事申請のスケジュール

仕様がすべて決まったら、ミリ単位での最終採寸を行い、正式な図面を作成して契約へと進みます。

製作と搬入設置

契約後、工場で壁面収納の製作がスタートします。

オーダー家具のため、製作には通常3週間から1ヶ月半程度の期間が必要です。

家具が完成したら、いよいよマンションへの搬入と設置工事が行われます。

設置工事自体は、事前の正確な採寸と工場での事前組み立てが済んでいるため、ほとんどの場合1〜2日でスピーディーに完了します。

まとめ

マンションの収納不足や梁などのデッドスペースの悩みは、空間にぴったり収まるオーダー壁面収納で解決できます。

事前に収納量や生活動線、管理規約をしっかり確認し、地震対策も兼ね備えた理想のすっきりとしたお部屋を実現しましょう。

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