本棚はどんなものを選ぶべき?迷った時に参考にしたい収納術

オーダー家具
本棚はどんなものを選ぶべき?迷った時に参考にしたい収納術

自宅にいる時間が長くなる人も増えていますが、物が出しっぱなしの状態になっていませんか?

特に、本や漫画、お子様の勉強に使う教科書などはそのままになりがちですよね。

そこで今回は、本棚にフォーカスして収納テクニックをご紹介します。

本棚を変えることで、片付けやすく快適なお部屋を作ることができますよ。

本棚はどんなものを選ぶべき?

そもそも本棚はどんなものを選ぶべきなのでしょうか?

お部屋のインテリアコーディネートに合わせたもの、とにかく大容量のものなど、選び方は様々ですよね。

本棚を選ぶときには次のポイントをおさえておくと、使いやすい収納になりますよ。

収納容量にゆとりがある本棚を選ぶ

収納容量にゆとりがある本棚を選ぶ

本棚を選ぶときには、今持っている本を全部収納してもまだ空きスペースができることを基準にしておきましょう。

本は年々増えていくことが多いため、せっかく本棚を買っても収納できなくなることもあります。

空きスペースがあると不格好に見えるのが心配という人は、飾り棚として使ってみましょう。

生活動線を邪魔しない本棚を選ぶ

生活動線を邪魔しない本棚を選ぶ

本棚を選ぶ時に重視したいのが、生活動線を塞がないことです。

大型の本棚は収納容量が多く魅力的ですが、通路を塞いでしまったり、他の家具の扉や引き出しが開かない状態になる場合は避けましょう。

たくさん収納できても生活動線の邪魔になってしまうと、お家全体の快適さが損なわれてしまうことになりかねません。

圧迫感が出ない本棚を選ぶ

圧迫感が出ない本棚を選ぶ

床から天井までの大型の本棚は圧迫感を生んでしまい、部屋が狭く見える可能性があります。

収納容量は確保したいけど、圧迫感を避けたい場合は、部屋の広さに合わせた高さや奥行きの本棚を選びましょう。

デッドスペースを作らずに収納スペースを確保したい場合は、壁面収納の本棚を検討してみるのもアイデアの一つですよ。

インテリアとの統一感がある本棚を選ぶ

インテリアとの統一感がある本棚を選ぶ

おしゃれにもこだわって本棚を選びたい場合は、ご自宅のインテリアとの統一感を考えてみましょう。

他の家具の色味や素材、本棚を置く部屋の扉や床の色などに合わせて本棚を選ぶと統一感がでますよ。

インテリアコーディネートにまとまりが出るだけで、部屋全体がおしゃれな印象になりますよ。

本をインテリアの一つとして使える本棚を選ぶ

本をインテリアの一つとして使える本棚を選ぶ

本棚は、収納の中身を隠すものもあれば、中身が見えるオープンなものもあります。

オープンな本棚の場合、本も立派なインテリアです。

背表紙を並べて飾ったり、お気に入りの表紙を見せる収納にしてみたりとアレンジできますよ。

単に収納するだけでなく本をインテリアとして活用する方法も考えながら本棚を選んでみるのも良いですね。

使いやすい本棚の3つの条件

次に、使いやすい本棚の条件をご紹介します。

本棚と言っても大きさやデザイン、機能は様々です。

本棚を選ぶときには条件が揃っているのかを確認しておくことで、失敗しにくくなりますよ。

(1)可動棚を採用している

(1)可動棚を採用している

本棚を見るときには、棚板の高さが変えられるかどうかを見ておきましょう。

文庫本や教科書など種類によって高さが違う本の収納は、可動棚が断然便利です。

本の大きさに合わせて棚板の高さを変えることで収納しやすくなりますし、収納容量もアップします。

工具などを使用せずに、簡単に棚を動かせる本棚を選んでおくと、片付けが楽になりますよ。

(2)本以外も収納できる

(2)簡単に片付けができる

本棚には本だけでなく、コレクションや思い出の品を一緒にディスプレイすることでインテリアとしての魅力がアップします。

”片付ける”のではなく”飾る”と考えてみると本棚を楽しく使うことができますよ。

シンプルな本棚も見せる収納を活用することで、インテリアコーディネートの幅が広がります。

(3)棚板の幅は長すぎないものを

(3)棚板の幅は長すぎないものを

大型の本棚の場合、棚板の横幅が長い場合があります。

本は重みがあるため、棚板が長いと中央がしなってしまい、傷みの原因になります。

できるだけ長く使える本棚を探したい場合は棚板の長さは最大でも60cm前後を目安にしておきましょう。

子ども部屋に置く本棚はどんなものが良いの?

本棚は子ども部屋には欠かせないアイテムですが、一体どんなものを選ぶべきなのでしょうか?

お子様が学習できる環境を整える、そして片付けの習慣をつけるサポートをする、そんな本棚を選ぶためには次のことを意識してみてください。

安全第一で本棚を選ぶ

安全第一で本棚を選ぶ

お子様が使う本棚で最も重要視したいのが、安全性です。

本棚は大きく中身が重いものが多いため、しっかりと固定できるもの、そして転倒防止対策ができるものを選びましょう。

また、万が一地震などの災害が起こったときに中身が飛び出してくることを想定して、置き場所を考えておきます。

安全が確保できる対策ができる場所に合わせて本棚を選びましょう。

本棚に入れるものに合わせた奥行きと高さを確保

本棚に入れるものに合わせた奥行きと高さを確保

子ども部屋の本棚には、教科書や参考書、漫画や雑誌など様々な種類の本を収納します。

それぞれの本は大きさが異なるため、大きさに合った奥行きと高さの本棚を選びましょう。

本を立てたときにはみ出てしまったり、立てることができず倒して収納すると使い勝手が悪くなってしまいますので要注意です。

小さい本が多い場合はブックスタンドなどでアレンジするのもアイデアの一つです。

本棚と勉強スペースは近くに

本棚と勉強スペースは近くに

お子様が勉強をするときにすぐに教科書やノートなどが取り出せるよう、本棚は勉強スペースの近くに置くようにしましょう。

勉強用の机と本棚を組み合わせてもOK。

勉強中に何かを取りに行くという手間が省けるだけで集中力アップにつながりますし、その場で片付けができれば習慣になりやすいですよ。

もう本が出しっぱなしにならない!真似したい本棚の事例

ここからは、実際の本棚の事例を見ていきましょう。

今回は収納するものとお部屋のサイズに合わせて作られたオーダー家具の本棚をご紹介します。

ライフスタイルに合わせて設計された本棚は使い勝手が良く、スッキリとしたお部屋作りができますよ。

大容量で強度にもこだわった本棚

大容量で強度にもこだわった本棚

こちらは床から天井までの大型の本棚です。

大容量で、本はもちろん書類やアルバムなども収納することができます。

ぴったりサイズで作ることで転倒防止対策を行っています。

棚板は長すぎないものを採用し、強度にもこだわっているため、たくさんの本を収納しても安心ですね。

可動棚の本棚

棚板の高さは変えることができるので、あえて狭いスペースを作って趣味のものを置く飾り棚に。

どこに何を置くか、棚板の高さをどのくらいにするかで見た目の印象も変わるので、本棚をお部屋のメインのインテリアとして使うこともできます。

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本棚×くつろぎスペースのリビング収納

本棚×くつろぎスペースのリビング収納

こちらは本棚の真ん中にくつろぎスペースを作った事例です。

ただ本の収納家具にするのではなく、実用性と遊び心を織り交ぜたオーダー家具です。

本棚には、お子様の絵本や図鑑、おもちゃなどが収納できます。

本棚の近くには勉強スペース

本棚の近くには、勉強ができるデスクスペースを。

勉強中に必要なものはすぐに取ることができますし、オープンタイプで片付けも簡単です。

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機能性重視のオーダーメイド本棚

こちらは本棚とワークスペースを組み合わせたオーダー家具です。

独立した本棚ではなく、いくつかの機能を盛り込んだ本棚もアイデアに加えてみましょう!

お部屋の2つの壁面を活用して、テレビボードと本棚、コーナー部分にはデスクスペースを組み込みました。ガラス扉の本棚

大量の本を収納できるよう天井までの大容量の本棚を設置。

扉をガラスにすることで、圧迫感を軽減しています。

デスク付き本棚

デスクスペースには柱を利用してさらに小さな本棚を作りました。

柱の側面なので奥行きは浅めですが、デスクで使用する小物や文庫本を置くことができるので使い勝手抜群。

本棚がデスクにものが出しっぱなしになることを防いでくれます。

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本棚で理想のお部屋を作りましょう!

今回は本棚に焦点を当てて、収納テクニックをご紹介しました。

まずは使いやすい本棚を選ぶことが大切です。

今回ご紹介したポイントを参考に理想の本棚を見つけてください。

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