カップボードの造作 vs 既製品!プロのコーディネータがメリット・デメリットを徹底解説

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カップボードの造作 vs 既製品!プロのコーディネータがメリット・デメリットを徹底解説

カップボードの造作と既製品で迷っていませんか?

本記事ではプロが両者のメリット・デメリットを徹底比較します。結論として、隙間なく収納を自由設計でき、キッチンに統一感が生まれる造作が圧倒的におすすめです。

理想の空間を叶えるオーダー家具選びの参考にしてください!

結論!カップボードは造作が圧倒的におすすめな理由

ライフスタイルに合わせたオーダー家具で、2世帯が快適に暮らす新居を実現 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

キッチンの背面収納として欠かせないカップボード。新築やリノベーションのタイミングで、既製品にするか造作(オーダー家具)にするか悩む方は多いのではないでしょうか。

結論としてカップボードは「造作」が圧倒的におすすめです。

その最大の理由は、ご家庭ごとのライフスタイルやキッチンの間取りに合わせて、空間を無駄なく活用できるからです。

造作と既製品の比較まとめ

まずは、造作カップボードと既製品の主な違いを簡単な表で確認してみましょう。

比較項目造作(オーダー家具)既製品
サイズ・寸法ミリ単位で空間や人、ものに合わせられる決められた規格サイズから選ぶ
デザイン・素材LDK全体のインテリアと完全に統一できるメーカーが用意したバリエーションに限られる
収納の自由度る家電やゴミ箱など合わせて自由に設計可能既存の引き出しや棚の配置に使い方を合わせる
空間の無駄天井や壁との隙間がなくデッドスペースゼロ隙間ができやすく、埃が溜まりやすい

初期費用はかかる場合もありますが、

  • 毎日目にするLDKの美しさ
  • 何十年と使い続ける快適さ

を考えれば、造作カップボードは非常に満足度の高い選択と言えます。

カップボードを造作するメリットとデメリット

オーダー家具で叶える、洗練のリノベーション空間 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

カップボード(食器棚)を造作することには、理想のキッチン空間を実現できる多くの魅力がある一方で、事前に知っておくべき注意点も存在します。

ここでは、造作カップボードのメリットとデメリットを分かりやすく解説します。

特徴メリットデメリット
サイズ・設計ミリ単位で調整可能、デッドスペースが生まれないプランニングや打ち合わせに時間がかかる
デザインLDKのインテリアと完璧な統一感を出せる完成するまで実物の全体像を確認できない
機能・収納ゴミ箱や手持ちの家電に合わせた専用設計が可能
価格・コスト既製品に比べて初期費用が高くなりやすい

⭕️造作カップボードのメリット

造作カップボードの最大の魅力は、自分たちのライフスタイルやキッチンの形状にぴったりと寄り添う、

完全オーダーメイドの収納が手に入る点です。

ミリ単位でサイズ調整が可能

天井の高さや壁の幅に合わせてミリ単位でサイズを調整できるため、無駄な隙間が一切生まれません。

  • 天井までピッタリ収まるため、上にホコリが溜まらない
  • 梁や柱などの複雑な形状や段差にも美しく対応可能
  • 限られたキッチンスペースの収納力を最大限に引き出せる

キッチンやLDKのインテリアに統一感が出る

最近の住宅では、キッチンとリビングダイニング(LDK)がひと続きになったオープンキッチンが主流です。

システムキッチンの扉材や、フローリング、リビングの建具などに合わせて面材を自由に選ぶことができます。

空間全体に美しい統一感が生まれ、まるでホテルのような洗練されたインテリアを実現できます!

ゴミ箱や家電の収納場所を自由に設計できる

生活感が出やすいゴミ箱の配置は、キッチンづくりにおける大きな悩みの種です。

造作カップボードなら解決できる
  • お持ちの家電のサイズに合わせた無駄のない収納棚
  • 蒸気が出る家電用に、使うときだけ引き出せるスライドテーブルの設置
  • ゴミ箱をすっきりと隠せる下部オープンスペースの確保

❌造作カップボードのデメリット

理想のキッチンを叶える造作カップボードですが、検討する上で気をつけておきたいポイントもいくつかあります。

既製品と比較して費用が高くなりやすい

一から設計を行い、職人がお客様のためだけに作り上げるオーダー家具のため、工場で大量生産される既製品と比較すると、どうしても初期費用は高くなる傾向にあります。

数十年と長く毎日使うことや、日々の家事ストレスが軽減される使い勝手の良さを考慮すれば、コストパフォーマンスの高い投資と言えます。

完成まで実物を見ることができない

完全オーダーメイドであるため、ショールームなどで「自分の家に設置される完成品」そのものを事前に確認することはできません。

豊富な施工実績があり、分かりやすい完成イメージを提案してくれるプロのオーダー家具専門店に依頼することが、失敗を防ぐ最大のポイントになります。

収納ラボでは、製作前にお客様のお部屋に家具を設置したイメージを確認することができます

既製品カップボードのメリットとデメリット

カップボードを選ぶ際、造作家具と比較検討されることが多いのが既製品です。

既製品には手軽さやコスト面での魅力がある一方で、設置スペースやデザインの面で妥協が必要になることも少なくありません。

まずは、既製品カップボードの特徴をメリットとデメリットに分けて整理してみましょう。

特徴メリットデメリット
コストと納期大量生産による低価格・短納期特注対応が難しく、追加費用がかさむ場合がある
実物の確認ショールームや店舗で完成品を見て触れる自宅の空間に置いた際のイメージが掴みにくい
サイズと収納力規格サイズが豊富に揃っているミリ単位の調整ができず、無駄な隙間が生じやすい
デザイン性人気のトレンドを押さえたデザインが多い面材や取っ手の選択肢が限られ、LDKとの統一感が出しにくい

既製品カップボードのメリット

既製品のカップボードには、手軽に導入できるという大きな魅力があります。

価格が安く抑えられる

  • 初期費用をなるべく抑えたい方に適している
  • 注文から納品までの期間が比較的短い
  • 引っ越しなどのスケジュールに合わせやすい

予算が限られている場合や、すぐにでも使い始めたいという方にとっては、既製品は有力な選択肢となります。

ショールームで実物を確認できる

購入前に完成品を直接見て、触って確認できるのも既製品の安心なポイントです。

  • 引き出しの開け閉めのスムーズさを体感できる
  • 実際の使い勝手や高さをシミュレーションしやすい
  • カタログだけでは分からない質感を確認できる

実物を見ることで、「思っていたものと違った」という失敗を減らすことができます。

既製品カップボードのデメリット

価格や手軽さが魅力の既製品ですが、住まいへのフィット感やデザインへのこだわりという点では、いくつかの妥協が必要になります。

隙間ができやすくデッドスペースが生まれる

  • 壁との間に数センチの隙間ができ、ホコリが溜まりやすくなる
  • 天井とカップボードの間に無駄な空間ができ、収納力を活かしきれない
  • 梁(はり)や柱などの建築構造を避けて設置する必要がある

デザインや面材の選択肢が限られる

既製品のカップボードは、メーカーが用意したラインナップの中から色や素材を選ぶことになります。

  • システムキッチンと全く同じ面材を合わせることが難しい
  • LDK全体のインテリアテイストから浮いてしまうことがある
  • 好みの取っ手や天板の素材に変更できないことが多い

最近はLDKが一体となった間取りが主流のため、カップボードもリビングからよく見えます。

インテリア全体の統一感を重視し、自分だけの理想の空間を作り上げたい方には、既製品のデザインの制限は物足りなく感じるでしょう。

DIYではダメ?カップボード造作をプロのオーダー家具に頼むべき理由

インテリアコーディネートにこだわった食器棚で、居心地の良いキッチンを実現 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

最近ではDIYでカップボード(食器棚)を自作する方も増えていますが、キッチンという特殊な環境で使う家具だからこそ、プロのオーダー家具専門店に依頼することを強くおすすめします。

ここでは、DIYにはないプロならではの強みを解説します。

DIYとプロのオーダー家具の比較

DIYとプロが手掛けるオーダー家具では、安全性や仕上がりに大きな差が生まれます。具体的な違いを以下の表にまとめました。

比較項目DIYでの造作プロのオーダー家具
耐荷重・安全性自己責任。重量物の収納には不安が残るプロの計算に基づく高い耐荷重と確実な壁面固定
地震対策(耐震性)市販の転倒防止グッズ等に頼る必要がある耐震ラッチの装備や壁への直接固定で安全性が高い
配線・電気工事延長コード等での対応になりがち(資格がないと工事不可)家電に合わせたコンセントの移設や隠ぺい配線が可能
仕上がりの美しさ隙間ができやすく、素材の継ぎ目が見えやすいミリ単位の調整で隙間なく、建具と合わせた美しい納まり

プロのオーダー家具専門店に依頼すべき3つの理由

快適な新しい暮らしのために、最優先に考えたオーダーメイドの食器棚。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

1. 確実な耐荷重と万全の地震対策

プロのオーダー家具なら、壁の芯材(下地)をしっかりと見極めて固定するため、地震の際にも倒れる心配がありません。

また、扉が開かないようにする耐震ラッチの設置など、家族を守る安全対策も万全です。

2. 複雑な配線計画とコンセントの最適化

壁の中の配線を触るには電気工事士の資格が必要なため、DIYでは延長コードで妥協せざるを得ないケースがほとんどです。

プロに依頼すれば、家電の配置に合わせた最適な配線ルートを設計し、コードが見えない美しいキッチンを実現できます。

3. 水や汚れに強い素材選びと高い耐久性

キッチンは水気や油汚れ、熱の影響を日常的に受ける過酷な環境です。

ホームセンターで手に入る木材では、すぐにシミになったり傷んだりする可能性があります。

オーダー家具のプロは、汚れをサッと拭き取れる高圧メラミン化粧板など、キッチンの環境に適した耐久性の高い素材を提案します。

長く清潔に使えるカップボードを作るなら、プロの知見が不可欠です。

オーダー家具で叶える理想の造作カップボード事例

プロのオーダー家具メーカーに依頼することで、ライフスタイルやキッチンの間取りに合わせた理想のカップボードが実現します。

事例1:ゴミ箱や家電を隠して生活感をなくしたスタイリッシュなキッチン

3年間、収納に悩んでいたキッチンを快適にしたオーダーメイドの食器棚。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

キッチンの悩みで多いのが、ゴミ箱や電子レンジなどの家電製品の配置です。オーダー家具なら、これらをすっきりと収納できる専用スペースをミリ単位で設計できます。

収納の工夫ポイント

  • キャスター付きのゴミ箱ワゴンをカウンター下にビルトイン
  • 炊飯器やポット用のスライドテーブルを設置
  • 使わない時は扉で隠せるフラップアップ扉の採用

事例2:LDKのインテリアと完全に調和する木目調デザイン

転勤が落ち着き、やっと理想の食器棚をオーダーメイド。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

オープンキッチンの場合、カップボードはリビングやダイニングからの見栄えも重要になります。建具やフローリングの素材と合わせた造作なら、空間全体に統一感が生まれます。

デザインの工夫ポイント

  • リビングのテレビボードやダイニングテーブルと同じ天然木突板を使用
  • 取っ手のないプッシュオープン式の扉でフラットな見た目を実現
  • 飾り棚(オープンシェルフ)を設け、お気に入りの食器や小物をディスプレイ

事例3:梁や柱のデッドスペースを100%活用した壁面収納型

広々としたカウンターを確保したキッチン収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

マンションなどでよくある梁や柱の出っ張りも、オーダー家具の造作カップボードならぴったりと合わせて製作できます。無駄な隙間を作らず、収納力を最大限に引き出します。

スペース活用の工夫ポイント

  • 天井の梁下に合わせて吊り戸棚の形状を特殊カット
  • 床から天井までの壁面をフル活用したトール収納
  • 隙間を埋めるフィラー処理で埃の侵入を防止

まとめ

カップボードは、ミリ単位のサイズ調整や空間との統一感、自由な収納設計が可能な造作が圧倒的におすすめです。費用はかかりますが、プロのオーダー家具業者に依頼することで、理想のキッチン空間が実現します。

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