対面キッチンカウンターの後付け|収納一体型オーダー家具で叶える理想のレイアウト&事例集

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対面キッチンカウンターの後付け|収納一体型オーダー家具で叶える理想のレイアウト&事例集

「壁付けキッチンを対面式にリフォームしたい」「既存の対面カウンターをもっと使いやすく収納付きにしたい」と考えていませんか。

実は、キッチン本体を丸ごと入れ替えなくても、対面キッチンカウンターは後付けで実現可能です。

さらに収納一体型のオーダー家具なら、限られたスペースでも無駄なく、インテリアに美しく馴染む形で設置できます。

本記事では、以下を解説します。

  • 対面キッチンカウンターを後付けする2つのパターン
  • 既製品とオーダー家具の違い
  • 収納ラボで実際に手がけた施工事例
  • 失敗しないためのレイアウトのコツ

対面キッチンカウンターは後付けできる?パターンを解説

既存の対面カウンターの下に収納を追加するというパターン。

すでに対面キッチンをお持ちで、「カウンターの足元や側面のデッドスペースを収納として有効活用したい」という方向けです。

既存カウンターの形状や奥行きに合わせてオーダーで収納家具を製作すれば、後付けしたとは思えない一体感のある仕上がりになります。

✅どちらのパターンも「オーダー家具」なら実現可能

パターンAもBも、共通して重要なのが「空間にぴったり合わせること」です。

既製品では対応できない複雑な形状や、ミリ単位の調整が必要な間取りでも、オーダー家具なら理想通りのカウンターを後付けできます。

対面キッチンカウンターを後付けする3つのメリット

対面キッチンカウンターを後付けすると、暮らしにどのような変化があるのでしょうか。

ここでは主な3つのメリットを解説します!

1. 配膳・家事動線がぐっとスムーズになる⭕️

壁付けキッチンの場合、キッチンとダイニングを何度も往復して配膳する必要があります。

しかし、対面カウンターを後付けすれば、調理したものをそのままカウンター越しに渡せるため、配膳の手間が減ります。

また、食事後の食器もカウンター越しに受け取れるので、後片付けの効率もアップ。

2. デッドスペースを収納として活用できる⭕️

壁付けキッチンの前や対面カウンターの下は、何も対策をしないとただの通路になりがちです。

しかし、ここに収納付きカウンターを後付けすれば、貴重な収納スペースとして生まれ変わります。

特に、使用頻度の高い調理家電やカトラリー、子どもの食事用具、掃除用品などは、キッチンとダイニングの中間地点にあるカウンター収納が最も使いやすい場所。

家事の効率は、モノの置き場所を見直すだけで大きく変わります。

3. ダイニング全体の雰囲気が格段に洗練される⭕️

対面キッチンカウンターは、キッチンとリビングダイニングを緩やかに仕切る「見せる家具」でもあります。

お部屋のテイストに合わせてデザインされたカウンターを置くだけで、空間の印象はがらりと変わります。

さらに、カウンター側面に飾り棚やニッチを作り込めば、グリーンやアートを飾るディスプレイスペースとしても活用できます。

単なる作業台ではなく、インテリアの主役としての役割も果たすのが、造作カウンターの魅力です。

後付けの方法は「既製品」と「オーダー家具」どちらを選ぶべき?

対面キッチンカウンターを後付けする方法は、大きく分けて「既製品の購入」と「オーダー家具の造作」の2種類があります。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

✅既製品の対面キッチンカウンターの特徴

ニトリやIKEA、家具量販店などで販売されている既製品のカウンターテーブルです。

キャスター付きの移動式タイプや、間仕切り兼用タイプなど、ライフスタイルに合わせて選べます。

メリット

  • 購入してすぐ使える手軽さ
  • 引っ越しの際に持ち運びができる
  • 比較的リーズナブルな価格帯

デメリット

  • 規格サイズのため、設置場所との隙間やデッドスペースが生まれやすい
  • 収納量や機能がパッケージ化されており、自由にカスタマイズできない
  • 素材・デザインの選択肢が限定的で、インテリアに馴染みにくい場合がある
  • 地震対策としての固定が難しく、転倒リスクがある

✅オーダー家具で造作する対面キッチンカウンターの特徴

お客様の空間とライフスタイルに合わせて、ゼロから設計・製作する造作家具です。

収納ラボのようなオーダー家具専門店が手がけるのが一般的です。

メリット

  • 間取りにミリ単位でフィットし、デッドスペースがゼロになる
  • 収納したいものに合わせて中の棚や引き出しを自由設計できる
  • インテリアのテイストに合わせて素材・色・金物まで選べる
  • プロが壁や床にしっかり固定するため、地震にも強い
  • 長年使える高い耐久性

デメリット

  • 既製品と比べて費用はかかる
  • 打ち合わせから完成まで、ある程度の期間を要する

✅比較表でわかる違い

比較項目既製品オーダー家具
サイズ適合性△(規格サイズのみ)◎(ミリ単位で調整可能)
収納力△(固定された仕様)◎(完全自由設計)
デザイン性△(既製デザインから選択)◎(空間に合わせて自由設計)
耐久性・安全性△(置き型で転倒リスクあり)◎(造り付けで地震にも強い)
インテリアとの調和△(浮いて見える場合がある)◎(最初からそこにあったような仕上がり)

✅フルリフォームとの違いも知っておこう

「対面キッチンに変えたい」と考えたとき、キッチン本体ごと入れ替えるフルリフォームも選択肢になります。

しかしフルリフォームは、給排水管やガス配管の移設、壁や床の工事が必要となり、工期も長くかかります。

一方、オーダー家具での後付けなら、既存のキッチン設備をそのまま活かしつつ、対面スタイルの使い勝手を手に入れられます。

大がかりな工事をせずに空間を一新したい方には、オーダー家具での後付けが現実的で賢い選択です。

収納ラボの対面キッチンカウンター後付け事例

ここからは、収納ラボが実際に手がけた対面キッチンカウンターの施工事例をご紹介します。

どの事例も、お客様の空間とライフスタイルにぴったり寄り添った、世界に一つだけの家具です。

事例1|段差をつけたカウンター下収納📸

既存の対面カウンターの下に、奥行きに段差をつけた収納を後付けした事例です。

上段は既存カウンターと奥行きを揃え、下段はA4サイズの書類が入るよう奥行きを深く設計。

スペースを立体的に活用することで、収納力と使い勝手を両立しています。

ダイニングテーブル側から炊飯器を使いやすいよう、スライド棚も組み込みました。

既存カウンターの角の丸みに合わせてオープン棚の角にも丸みを施し、後付けとは思えないほど空間に馴染んだ仕上がりです。

コーナー部分には飾り棚を設けて、お気に入りの雑貨やグリーンを飾れるディスプレイスペースに。

隠す収納と見せる収納のバランスを絶妙に設計した、暮らしを豊かにしてくれる一台となりました。

段差をつけたカウンター下収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

事例2|キッチンカウンターと一体のオーダー食器棚📸

キッチンカウンターとダイニング側の食器棚を一体化させた、リフォーム事例です。

見た目の統一感はもちろん、キッチン作業からダイニングへの動線を遮らない、機能的なレイアウトを実現しました。

食器棚部分には、お客様がお持ちの食器の大きさや数に合わせた棚割りを設計。

家電を収納するスペースも使いやすい高さに配置し、見た目の美しさと毎日の使いやすさを両立しています。

キッチンカウンターと一体になったオーダーメイドの食器棚で、キッチンをリフォーム。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

事例3|空間に溶け込むカウンター下収納📸

お部屋のインテリアに合わせて、壁や床と調和する落ち着いた色合いで仕上げたカウンター下収納の事例です。

後付けとは思えないほど空間に自然に溶け込み、もとからあったかのような佇まいを実現しています。

扉を閉じればすっきりと生活感を隠せ、オープン部分には見せる収納として雑貨や食器を飾れるよう設計。

機能性と美しさのバランスが絶妙な一台です。

空間に溶け込むカウンター下収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

事例4|すべて隠せるダイニング収納📸

生活感のあるモノをすっきり隠したい」というお客様のご要望に応え、扉付きで中身をしっかり隠せる設計にした事例です。

ダイニングから常に見える場所だからこそ、閉じたときの美しさにこだわりました。

扉を開ければ、ゴミ箱スペース、家電スペース、食器や書類の収納など、用途別に細かく分かれた収納が現れます。

見た目のミニマルさと、中身の充実した機能性を両立させた好例です。

すべて隠せるダイニング収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

事例5|3年間の収納悩みを解決したオーダー食器棚📸

新居に引っ越してから3年間、キッチン収納に悩み続けていたお客様の事例です。

既製品の食器棚では収まりきらなかった食器や家電を、オーダー家具なら一台ですっきり解決

お客様が実際に使っている食器や調理器具をヒアリングしながら、一つひとつに合わせた棚割りを設計しました。

「もっと早くオーダーにすればよかった」というお声をいただいた、思い入れの深い一台です。

暮らしてわかる「キッチン収納の不満」をオーダーメイドの食器棚で解決 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋


後付け時に失敗しないレイアウト&サイズの注意点

対面キッチンカウンターを後付けするときは、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

ここでは、失敗しないための重要な注意点を解説します!

💡通路幅は80〜90cmを必ず確保する

キッチンとカウンターの間の通路は、最低でも80cm、できれば90cmを確保しましょう。

これより狭いと、キッチンの引き出しや食洗機を開けたときに通路が塞がれたり、家族がすれ違いにくくなったりします。

また、カウンターのダイニング側に椅子を置く場合は、椅子を引くスペースもプラスして計算する必要があります。

💡カウンターの高さで空間の印象が変わる

対面キッチンカウンターの高さは、主に以下の3パターンに分かれます。

  • ワークトップと同じ高さ(80〜90cm):作業スペースとして一体的に使える
  • 少し高めの腰壁タイプ(100〜110cm):キッチンの手元を隠せて、ダイニング側からの視線をカット
  • バーカウンタータイプ(110〜115cm):ハイチェアを合わせてカフェのような演出が可能

狭いダイニングの場合は、圧迫感を抑える低めのカウンターがおすすめ。

広いLDKなら、高めのカウンターで空間にメリハリをつけると良いでしょう。

💡奥行きは用途に合わせて設計する

カウンターの奥行きは、使い方によって最適な寸法が変わります。

  • 配膳カウンターとして使う:30〜40cm
  • 簡単な食事や作業スペースとして使う:40〜50cm
  • 本格的なダイニングテーブル代わりに使う:55〜65cm

奥行きを広く取るほどスペースも必要になるため、お部屋全体のバランスを見ながら決めることが大切です。

オーダー家具なら、こうした細かい寸法調整もミリ単位で対応できます。

💡コンセント・配線の位置を事前に確認する

後付けでよく見落とされるのが、既存のコンセントや配線の位置です。

収納ラボでは、現地採寸の際にコンセントの位置や数までしっかり確認し、必要に応じて家電の配置に合わせた配線計画も一緒に考えます。

事前の打ち合わせで不安な点は遠慮なく相談してください。

収納ラボで対面キッチンカウンターを後付けする流れ

実際に収納ラボでオーダーメイドの対面キッチンカウンターを後付けする場合、どのような流れで進むのかをご紹介します。

STEP1|ショールームでの無料相談・ヒアリング👂

まずはショールームにお越しいただき、理想のイメージや使い方、お悩みをじっくりお伺いします。

実物の素材サンプルや過去の事例をご覧いただきながら、「どんなカウンターが自分の暮らしに合うか」を一緒に探っていきます。

STEP2|現地採寸と間取りチェック🔍

専門スタッフがご自宅へ伺い、ミリ単位で正確な採寸を行います。

キッチンの寸法はもちろん、梁や柱の位置、コンセントの場所、搬入経路まで細かく確認。

現場の状況に合わせた最適なプランを組み立てる、最も重要なステップです。

STEP3|プランニング・お見積もり💵

採寸データをもとに、図面と3Dパースで完成イメージをご提案。

収納したいものの量や用途に合わせて、棚割りや引き出しの配置を細かく調整します。

内容にご納得いただいたうえで、正式なお見積もりをお出しします。

STEP4|工場での製作🏭

ご契約後は、自社工場で専門の職人が一つひとつ丁寧に製作します。

見えない部分の強度や長期使用に耐える耐久性まで妥協せず、長く愛用いただける家具に仕上げます。

STEP5|設置工事👷

完成した家具を現場に搬入し、プロの職人がしっかりと壁や床に固定します。

通常1〜2日で設置が完了し、その日から使い始められるのが魅力。

壁や床を傷つけない丁寧な養生から、設置後のクリーニングまで一貫して対応します。

よくある質問

Q. 賃貸住宅でも対面キッチンカウンターを後付けできますか?

A. 賃貸住宅の場合、壁や床への固定が制限されるケースが多いため、大家さんや管理会社への事前確認が必要です。

据え置きタイプの家具として製作することも可能ですので、賃貸でも一度ご相談ください。

Q. 工期はどのくらいかかりますか?

A. ご相談から設置完了まで、通常1.5〜2ヶ月程度が目安です。

ご契約後の製作期間は約1ヶ月、設置工事は1〜2日で完了します。

お急ぎの場合は、できる限りスケジュール調整いたしますのでお気軽にお申し付けください。

Q. 既存のキッチンや家具と色・デザインを合わせられますか?

A. はい、可能です。収納ラボでは豊富な素材・カラーサンプルをご用意しており、既存のキッチン扉や食器棚、フローリングなどに合わせてコーディネートできます。

実際のサンプルをお部屋に当てて確認することもできるので、色選びで失敗する心配はありません。

Q. 地震対策はどうなっていますか?

A. 収納ラボでは全ての家具に地震対策を標準装備しています。

壁や床への確実な固定に加え、扉の飛び出し防止、引き出しのロック機能など、万が一のときも安心な設計を採用。詳しくは地震対策ページをご覧ください。

Q. 狭いダイニングでも設置できますか?

A. はい、狭小スペースこそオーダー家具の得意分野です。

お部屋の形状に合わせてミリ単位でサイズを調整できるため、既製品では設置できないような狭い場所でも無理なく収められます。

通路幅を確保しつつ、圧迫感を抑えた低めのカウンターや、奥行きを抑えたスリムな設計も可能です。

まずはお部屋の状況を拝見させてください。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. お客様のご要望、サイズ、素材、仕様によって大きく変わるため、現地採寸後のお見積もりで正確な金額をご提示しています。

ご予算に合わせたご提案も可能ですので、まずは無料相談でご希望をお聞かせください。

まとめ|対面キッチンカウンターの後付けは収納ラボにおまかせください

対面キッチンカウンターは、壁付けキッチンの対面化も、既存カウンターの収納追加も、オーダー家具での後付けなら理想的な形で実現できます。

ミリ単位で空間にフィットし、収納量もデザインも自由自在。長く使える耐久性と安全性を兼ね備えた、世界に一つだけのキッチンカウンターが叶います。

収納ラボでは、これまで数多くの対面キッチンカウンター後付けを手がけてきました。

お客様一人ひとりの暮らしに寄り添った提案力と、職人による丁寧な製作・施工が私たちの強みです。

「こんなカウンターを作れる?」「うちの間取りでも設置できる?」など、どんな些細なご相談でも構いません。

まずは事例集で実際の施工例をご覧いただき、イメージを膨らませてみてください

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