ストーリー【002】

野口様 ご夫婦

イメージが形になった瞬間、
「凄い」の一言だった。

漠然としたイメージだけを持ってショールームへ。

まず、収納ラボの壁面収納を選ばれた理由とは何だったのでしょう?

野口様)キッチンをリフォームするにあたって、壁面いっぱいに壁面収納をオーダーで作ろうという話になりました。なぜ壁面いっぱいかというと、この方角は西日が当たるため、壁面収納を置くことで空気層を作り、断熱効果を高める狙いがあったからです。
既製の棚では壁面全てをカバーする高さや幅が足りないという理由でオーダー家具になりました。
さらに、私の中で「フラットな見た目がいいな」と漠然としたイメージを持っていたのですが、家の構造上キッチンには2本の柱があり、市販の壁面収納を置くとそこだけ出っ張ってしまうという難点があったのです。
リフォーム会社に調整を頼んでも「それはできない」と言われてしまい…。
だけどオーダー家具の専門家ではない私たちには、なぜできないのかが分からなかった。モヤモヤした気持ちだったとき、たまたま収納ラボさんを知る機会があり、壁面収納のショールームへ行ってみました。

(奥様)そのリフォーム会社で「できない」と言われたことを、そのまま言ってみたんです。
すると「弊社の壁面収納ならできますよ」という答えが。わりとアッサリ「こうすればできます」と。
それなら、細かな要望を聞いてくれる収納ラボさんに頼もう!と決めました。
壁面収納のサイズを数ミリ単位でオーダーが可能かどうか。
この差は本当に大きいと思います。

フラットで直線的なデザインが美しさと使いやすさを両立。

今回の壁面収納でお二人が最もこだわったのは、どの部分ですか?

(野口様)壁面収納を作るといっても、色も材質もイメージできておらず、コーディネーターの田中さんには「フラットで直線的な壁面収納にしたい!」というイメージだけを伝えました。
ショールームに何度も足を運び、壁面収納の施工例やサンプル、図面を見たり、田中さんと話をする中で、壁面収納のイメージがどんどん膨らみ、こだわりたいポイントや要望も固まっていきました。
今回の壁面収納でまず私たちがこだわったのは「割り(壁面収納の幅)」です。
全幅6mをどのように仕切るか、悩みに悩みました。
田中さんを含めて何度も話し合い、プランの変更をお願いしたこともあります。
そして出た結論が、引き出しや棚の高さや間隔をすべて揃え、整然とした美しさを出すことでした。
長さが半端で割りきれなかったのですが、せっかくだからキッチリ割りたい!とお願いしました。
この割りを実現させるために大変だったのは、私たちというより設計の方々かもしれません(笑)こんなに大きくて緻密な壁面収納が本当に可能なのか?という思いが、実物を見るまではありましたね。
でも収納ラボさんは見事にやってくれました。完成した日、組み立てられた壁面収納を見たら「凄い!」の一言でした。



(奥様)横一線に並んだ取っ手にも、すごくこだわりました。使い勝手を重視すれば、取っ手の向きは縦にすることも考えたのですが、やはりそこも夫のこだわりで、デザイン性に重きをおきました。



(野口様)実際、使ってみてどうだったの?



(奥様)使ってみたら、案外使いやすかったですよ。

奥様の壁面収納こだわりポイントはどこですか?

(奥様)たくさんの話し合いを経たのですが、いざ完成してみると私の意見はあまり反映されていませんね(笑)それだけ夫の壁面収納への思いが強かったということでしょうか。
でも、毎日使う上での細かい要望はすべて叶いました。
例えば、ダストボックスはスライドが付いて壁面収納の中に収めて、見えないようにできるとか。
このダストボックスは、田中さんがジャストサイズのものを用意してくれたんですよ。
それから、施工当時は夫がビールを箱買いしていたので、それを収納するための引き出しを作ってもらいました。ただ最近は、お酒の量を控えてもらっていますから(笑)ビールよりもインスタント食品を収納することが増えています。



(野口様)4年経って収納するものも変わったね(笑)その他にも、引き出しのレールには静かでスムーズな開閉ができるメーカーを指定したり、扉の材質をフラッシュドアではなく一枚板にすることで重厚感を出したり、明かり取りの窓に掛かるブラインドを上げると、収納棚にぴったり隠れるように設計してもらったり…。
こうして思い返してみると、確かに私の壁面収納へのこだわりが強いかもしれませんね。

使ってみたら、うれしい予想外の連続

壁面収納が完成して4年が経っていますが、現在の使い心地はいかがですか?

(野口様)全幅6mの壁面収納ということもあり、もちろん収納力は抜群なのですが、実際に使ってみて驚く「予想外」がいくつもありました。

割りを等間隔にした結果、引き出しがとても使いやすい幅や深さになったことも、そのひとつです。我が家では食器を収納している引き出しと同じ深さの引き出しにカトラリーを収納しています。
通常、ナイフやフォークは底の浅い引き出しに仕舞うのが一般的ですが、意外にも使いやすい。さらに別の引き出しには、ペン立てを立てたまま収納しています。ペンが取り出しやすくて便利なんですよ。
同じサイズの引き出しなのに、どんな形状の物を入れても快適で、その対応力に驚きました。



(奥様)それに、新しく購入した電子レンジの下にある引き出しは、使わない天板を収納するためにまるで測ったかのようにジャストサイズですし、柱の出っ張りに当たる棚の奥行きはサランラップの長さとピッタリなんです。もちろん、どちらも偶然です。

このように、本来入れる予定ではなかった物が次々と快適に収納できたり、あたかも測ったようにジャストサイズで収納できるのは、うれしい予想外でした。



(野口様)それから、ガスコンロの真後ろに調味料を収納しておく棚があったり、冷蔵庫の近くにパスタなど食品のストックを入れたり、パントリーの役割としてもこの壁面収納が活躍しています。
おかげで調理台の周りはスッキリと最小限の物だけを置いています。

最後に、オーダー家具をご検討中の方にメッセージをいただけますか?

(奥様)最初は漠然としたイメージしかなくても、まず実物の壁面収納を見にショールームへ行って話しをしてみるといいと思います。私たちも当初は「壁一面を壁面収納にしたい」というイメージ以外ありませんでした。
コーディネーターさんと話し合っていくうちに、自分の家にはどんな壁面収納が良いのか、何が欲しいのかが見えてくると思います。そこで生まれた希望も疑問も、すべてを収納ラボさんに伝えれば、きっと具現化につながるはずです。



(野口様)それから、収納ラボさんのように家の一部として「壁面収納」を作っている会社と、物を収めるパーツとして壁面収納を作っている会社とは、やっぱり全然ちがうと感じました。
小さなこだわりを実現する力や使いやすさへのアイデアは、壁面収納のプロだからこそ。
私たちはそんな壁面収納を作りたかったから収納ラボさんを選びました。
こだわりの壁面収納を形にしたいとお考えの方は、ぜひ収納ラボさんをおすすめします!

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