ストーリー【003】

遠山様 ご家族

家族と家とリビング収納が一緒に年月を積み重ねていくのが理想でした。

新居の設計と同時に進めた、リビング収納のプランニング。

初回のご来店で『収納ラボ』にリビング収納をオーダーしようと思われた理由は?

ホームページでオーダー家具をお願いできる会社を検索していて『収納ラボ』を知りました。実は、オーダー家具というと、デザインが派手だったり、個性が強い家具という印象を持っていたのですが、『収納ラボ』は、ちょっと違うなというのが第一印象でした。
ショールームを訪ねて話を聞いてみると、多彩なデザインに感心しました。オーダー家具に使う金物の種類の多さ、扉や引き出しの構造など、興味をひくことばかり。収納ラボなら、どんなリビング収納でも作れそうだと感じました。新築する家の設計はハウスメーカーにお願いしていましたが、「家具に関しては、オーダー家具専門の『収納ラボ』にお願いしよう」と決めました。
初回来店時にひと通りリビング収納についてこちらの要望をお伝えし、いったんコーディネーターの方にデザインを全面的にお任せしました。そして最初に提案されたデザインは、壁面全体を使ったリビング収納の提案でした。デザイン自体の好みは別にして、リビング収納の存在感に圧迫感を感じないか気になりました。また、リビングを広く使いたいという気持ちもあったため、デザインの方向性を変えてもらいました。

家づくりとリビング収納のプランニングを同時に進めたのはなぜですか?

私たちと『収納ラボ』のコーディネーターさんに、ハウスメーカーの建築デザイナーとインテリアコーディネーターを加えた4者でリビング収納のデザインを検討することをお願いしました。こうすることで、建築デザイナーの家づくりのコンセプトや、それをふまえたインテリアコーディネーターの意見がストレートに伝わり、より良いリビング収納のデザインができると思ったからです。
打ち合わせは、ハウスメーカーのオフィスで行いました。『収納ラボ』のコーディネーターさんにとっては、他社の方と顧客の間に入ってのお仕事は大変だったろうと思っていました。それでも、デザイナーやインテリアコーディネーターの意見をくみ取りながら、部屋のイメージに合うリビング収納をプランニングしていただきました。完成したリビング収納の仕上がりには、デザイナーとインテリアコーディネーターのふたりとも、とても喜んでいただけました。一緒にプランニングを進めることができて良かったと思います。

こだわりの素材を組み合わせたリビング収納。リビングが広く快適な空間に。

完成したリビング収納のポイントをご紹介ください。

素材の質感にこだわったデザイン性と実用性ですね。

まずは天然石を使った天板。建築デザイナーの素材に対するこだわりが反映されています。質感を重視して提案していただいた石板は、よく見ると、石目の中に青い貝のように光る部分があって、これは私たちのお気に入り。収納ボックスの面材は、リビングの雰囲気に合うような色合いの木目素材を選びました。

最初のプランのように壁一面のリビング収納ではなく、収納ボックスを上下に分けたデザインにしました。テレビの背面はリビングの壁面にすることで、リビング収納の周りに開放感が生まれて、空間が広く感じられている点も満足しています。
右側にある白い収納ボックスは全体のバランスの中で、いいアクセントになっていると思います。
また、その白い収納ボックスの扉には、上方向へ垂直に開閉できる金物を使用しました。収納ボックスの上に、五月人形を飾っていた時にも、扉を開閉しても干渉することはありませんでした。
収納量にもまだ余裕があり、アルバム、取扱説明書、A4ファイル、DVD、CD、AV機器など、それぞれのサイズに合わせて、収納ボックスの高さや奥行きを設計していただいたので、収納しやすく自然と部屋が片付く事に感心しています。理想通りの、家の雰囲気に合った、機能的なリビング収納になったと思います。

あらためてリビング収納をオーダーした事を振り返って、感じたことは?

新築中で実際の部屋はまだない状態でしたが、ハウスメーカーと一緒に進めたプランニングだったので、壁の構造や電源の位置を確認しながらリビング収納の設計ができたのは良かったと思います。
部屋のデザインもリビング収納のデザインも、それぞれの意見をすり合わせ、必要に応じて調整しながら進めてもらえました。建築デザイナーたちとの意見交換にていねいに対応してくれた姿勢がとても印象に残っています。リビング収納の設置工事までには、海外から輸入の金物が間に合わないかもしれない状況もありましたが、最終的には施工工事までに間に合わせていただけました。
そうした誠実な対応を常に感じることが出来たので安心感がありました。
私たちにとって、理想にしていた暮らしができる家になって、本当に満足しています。
週末には家族ぐるみで付き合う友人たちを呼んで、大切な時間を大人も子供も一緒にみんなで楽しく過ごせています。

これからの生活で、楽しみにしていることはなんですか?

白いボックスの右下に、天板と同じ石板の飾り棚を設けました。今はこのスペースに何も置いていませんが、子どもがもう少し育って、ものの分別がつくようになったら、インテリアを楽しむアイテムを飾るために作ったスペースです。長い目で見て、いろいろ楽しみたいと思います。
子供の成長とともに、将来を想像しながら楽しく暮らしています。

最後に、オーダー家具をご検討中の方にメッセージをいただけますか?

家が建ってからリビング収納を入れるのではなくて、リビング収納と家が同時に完成するのが私たちの理想でした。それは、家族と家とリビング収納が一緒に年月を重ね、同じように経年変化していくさまを楽しみたかったからです。家づくりとリビング収納のプランニングを同時に進めることが出来てたことが、楽しい思い出になっています。こうした体験が出来たのもオーダー家具の魅力の一つだと思います。
収納ラボのコーディネーターさんは、私たちの要望に対してさまざまな提案を返していただけましたので、思いついた事は何でも相談して、プランニングを楽しんでいただくと良いと思います。

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