リビング壁面収納の圧迫感をなくす!広く見せる5つのコツと実例

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リビング壁面収納の圧迫感をなくす!広く見せる5つのコツと実例

リビングの壁面収納は便利ですが、圧迫感が心配ですよね。

本記事では、圧迫感の原因と部屋を広く見せる5つのコツや実例を解説します。

明るい色選びや余白作り、オーダー家具の活用で、すっきり広々とした理想の空間を実現する方法が分かります。

リビング壁面収納で圧迫感が出る原因とは

リビングをすっきりと片付けるために便利な壁面収納ですが、

「いざ設置してみたら部屋が狭く感じる」「なんだか窮屈な印象になってしまった」という失敗の声をよく耳にします。

なぜ、壁面収納を取り入れると圧迫感が出てしまうのでしょうか。

その主な原因は、大きく分けて以下の3つにあります。

奥行きや高さが部屋のサイズに合っていない

リビングの広さに対して、壁面収納のサイズが大きすぎることが圧迫感の最大の原因です。

特に注意したいのが、家具の「奥行き」と「高さ」です。

圧迫感を生むサイズのミスマッチ

  • 奥行きが深すぎる:生活動線が狭くなり、物理的にも視覚的にも窮屈さを感じやすくなります。
  • 天井ギリギリまでの高さ:天井と家具の間に隙間がないと、壁が手前に迫ってくるような印象を与えます。

濃い色や暗い色の面積が大きすぎる

壁面収納はリビングの中でも大きな面積を占めるため、選ぶカラーが部屋全体の印象を左右します。

ダークブラウンやブラックといった濃い色や暗い色は、高級感や落ち着きを演出できる一方で、光を吸収しやすく、部屋全体を重く狭く見せてしまう性質があります。

カラーのタイプ視覚的な特徴と圧迫感への影響
ダークカラー(黒・濃茶など)重厚感がある反面、収縮色のため空間が狭く感じられ、圧迫感が出やすい。
ライトカラー(白・明るい木目など)膨張色であり光を反射しやすいため、空間を広く見せ、圧迫感を軽減する。

余白がなく物を詰め込みすぎている

収納力が高いからといって、棚の端から端まで物をぎっしりと詰め込んでしまうと、視覚的な「抜け感」がなくなり、圧迫感が生まれます。

また、収納物を隠すために全面を木製の扉で覆ってしまうデザインも、壁が前にせり出してきたような印象を与えがちです。

オープン棚の場合でも、本や雑貨を隙間なく並べるとごちゃごちゃとした印象になり、部屋全体が狭く息苦しく感じられる原因となってしまいます。

壁面収納の圧迫感を解消するためのヒント集。 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

リビング壁面収納の圧迫感をなくす5つのコツ

リビングに壁面収納を取り入れたいけれど、部屋が狭く見えてしまうのではないかと心配な方も多いですよね。

ここでは、収納力をキープしながらも圧迫感をなくし、リビングを広々と見せるための5つのコツをご紹介します。

部屋を広く見せる明るいカラーを選ぶ

壁面収納のカラー選びは、部屋の印象を大きく左右します。

圧迫感を軽減するためには、壁紙の色と同化しやすい明るいカラーを選ぶのが基本です。

特にホワイトや明るめの木目調は、光を反射して空間を広く見せる効果があります。

カラーの種類リビングへの効果と特徴
ホワイト系壁と一体化しやすく、最も圧迫感が出にくい。清潔感があり空間が明るくなる。
明るい木目調(ナチュラル)温かみがあり、フローリングや他のインテリアと馴染みやすい。
ダークブラウン・ブラック系重厚感や高級感が出る反面、面積が広いと圧迫感が出やすい。

奥行きを抑えて生活動線を確保する

壁面収納の奥行きが深すぎると、リビングの床面積が減り、どうしても窮屈に感じてしまいます。

収納したいものに合わせて必要最低限の奥行きに設定し、スムーズな生活動線を確保しましょう。

収納物に適した奥行きの目安

  • 奥行き15〜20cm:文庫本、CD、DVD、小物類
  • 奥行き30〜35cm:A4サイズのファイル、雑誌、一般的な日用品
  • 奥行き40〜45cm:テレビボード、大きめの家電、衣類

すべてを同じ奥行きにするのではなく、テレビを置く下段だけを深くし、

上段やサイドは浅くする「段差レイアウト」を取り入れると、スッキリとした印象になります。

オープン棚やガラス扉で抜け感を作る

すべてが板扉で覆われた壁面収納は、壁が手前に迫ってくるような印象を与えがちです。

そこで、一部をオープン棚にしたり、ガラス扉を採用したりすることで、視線が奥まで抜け、空間に広がりを感じさせることができます。

お気に入りの雑貨や観葉植物を飾るディスプレイスペースとしてオープン棚を活用すると、インテリアのアクセントにもなり、おしゃれなリビングを演出できます。

壁面収納の一部に余白を設ける

収納スペースがあると、つい端から端まで物を詰め込みたくなりますが、それが圧迫感の原因になります。

あえて物を置かない「余白」を作ることで、ゆとりが生まれます。

余白を作るためのポイント

  • 全体の収納量の7〜8割程度に抑える
  • テレビの周りや目線の高さに空きスペースを作る
  • 背板のないオープンシェルフを取り入れて壁紙を見せる

間接照明を取り入れて空間に奥行きを出す

照明の工夫も、圧迫感をなくすための有効な手段です。

壁面収納に間接照明を組み込むことで、光と影のコントラストが生まれ、のっぺりとした壁に立体感と奥行きをプラスできます。

おすすめの照明の取り入れ方

  • ダウンライト:飾り棚の上部からお気に入りの小物を照らす
  • テープライト:棚板の裏やテレビの背面に仕込み、壁をふんわりと照らす
  • 足元灯:収納の下部にフロート(浮かせた)デザインを採用し、床を照らして軽やかさを出す

夜は間接照明だけを点灯させることで、リラックスできるホテルのような上質なリビング空間を楽しむこともできます。

白に木目のアクセントが映えるリビング壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

圧迫感のないリビング壁面収納にはオーダー家具がおすすめ

リビングの壁面収納で圧迫感をなくすためには、お部屋の広さや形状にぴったりとフィットすることが重要です。

そこでおすすめしたいのが、自由度の高いオーダー家具を取り入れる方法です。

オーダー家具ならではの魅力と、圧迫感を解消できる理由を詳しく見ていきましょう。

既製品では難しいミリ単位のサイズ調整が可能

オーダー家具最大のメリットは、お部屋の寸法に合わせてミリ単位でサイズを調整できる点です。

既製品の家具ではどうしてもできてしまう天井や壁との隙間も、オーダー家具なら無駄なく埋めることができます。

サイズ調整がもたらすメリット

  • 天井の梁(はり)や柱の出っ張りを避けてぴったりと設置できる
  • コンセントやスイッチの位置に合わせて設計できるため、配線がすっきりする
  • 奥行きを最小限に抑え、リビングの生活動線を邪魔しない

空間に無駄な隙間や凹凸がなくなることで、壁面収納がまるで備え付けの壁の一部のように見え、圧迫感を大きく軽減できます。

部屋のインテリアに合わせたデザインが選べる

壁面収納の圧迫感をなくすためには、カラーコーディネートも大切な要素です。

オーダー家具であれば、面材(扉などの素材)のカラーや質感を豊富に選ぶことができます。

壁紙や床のフローリング、建具(ドアなど)の色と合わせることで、家具が空間に自然と馴染み、広く見せる効果が期待できます。

既製品とオーダー家具の比較

既製品とオーダー家具の違いを、圧迫感の観点から表にまとめました。

比較項目既製品の壁面収納オーダー家具の壁面収納
サイズ感規格サイズのため、隙間や出っ張りが生じやすいミリ単位で調整でき、壁や天井にぴったりフィットする
カラー・素材数種類のバリエーションから選ぶ数百種類の面材からお部屋に合わせて自由に選べる
圧迫感への影響お部屋に合わないと存在感が強くなりやすい空間に馴染みやすく、すっきりと広く見せられる

天板のカーブにこだわったリビング壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

圧迫感を解消したリビング壁面収納の実例

ここでは、実際に圧迫感をなくす工夫を取り入れたリビング壁面収納の実例をご紹介します。

それぞれの工夫やデザインのポイントを参考にして、ご自宅のリビングにぴったりの収納をイメージしてみてくださいね。

白を基調とした壁面収納で明るく広いリビングに

リビングの壁紙と同じ「白」を基調とした壁面収納を取り入れた実例です。

家具の色を壁と同化させることで、大型の収納家具であっても存在感が和らぎ、空間全体が広く明るく感じられます。

また、取っ手のないプッシュオープン式の扉を採用することで、表面がフラットになり、よりすっきりとした印象に仕上がっています。

工夫したポイント得られた効果
壁紙と同系色のホワイトカラーを選択家具が壁に溶け込み、部屋が広く見える
取っ手のないフラットな扉を採用凹凸がなくなり、ノイズレスな空間に
天井までの高さをぴったり合わせる隙間がなくなり、造作家具のような一体感

テレビボードと一体化させてすっきり見せる工夫

リビングの中心となるテレビ周りを、壁面収納と一体化させた実例です。

テレビボードと収納棚を別々に置くよりも、デザインに統一感が生まれ、ごちゃごちゃした印象をなくすことができます。

配線を隠して生活感をオフ

テレビやレコーダー、ゲーム機などの配線は、リビングに生活感やごちゃつきを与えてしまう大きな原因です。

壁面収納の内部に配線用のルートを設けることで、ケーブル類を完全に隠し、スタイリッシュで圧迫感のない空間を実現しています。

フロートデザインで足元を軽やかに

テレビボード部分を床から少し浮かせた「フロートデザイン」を採用したこともポイントです。

床面が見える面積が増えることで、空間に広がりが生まれ、大型家具特有の重苦しさを軽減しています。

余白を活かした見せる収納で抜け感を演出

収納力を確保しつつも、あえて扉をつけない「オープン棚」を部分的に取り入れた実例です。

すべてを扉で隠してしまうと壁が迫ってくるような圧迫感が出やすくなりますが、適度な余白を作ることで抜け感が生まれます。

この実例で取り入れた「抜け感」を作るアイデアは以下の通りです。

  • 飾り棚スペースの確保:お気に入りの雑貨や観葉植物を飾るディスプレイスペースを設け、視線が抜ける場所を作る。
  • ガラス扉の採用:一部の扉をガラス製にし、内部を見せることで奥行きを感じさせる。
  • 間接照明の設置:オープン棚の奥にLEDの間接照明を仕込み、立体感と温かみのある雰囲気を演出する。

収納するものと飾るもののバランスを整えることで、圧迫感のないおしゃれなリビング壁面収納が完成します。

大容量でも圧迫感のないリビング壁面収納 – オーダー家具専門店 収納ラボ|東京 横浜 名古屋

まとめ

リビング壁面収納の圧迫感は、合わないサイズや暗い色、物の詰め込みが原因です。

明るい色の選択や余白の確保で抜け感を演出しましょう。

ミリ単位で調整できる収納ラボなどのオーダー家具なら、圧迫感のない理想の空間が実現できます。

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